石田三成率いる2万の兵に、500の兵で抵抗する決断をしてしまった話。
一言でいうと、よくわからなかった。
話の内容が、ではなく、見どころとか。
俳優さんも実力派を多数揃えてるのに、イマイチ誰も役柄に…
つまらなくはないんだけど、なんか「時代劇もどき」という感じがする。
製作者がハナから歴史考証などを正確に作り込もうと考えていないと言うか。
役者も現代劇風の調子で演技をしてて、それを隠そうともしない…
2013年鑑賞
あの踊りで、なぜ敵も味方も酔ってしまうのかがどうしてもわからなかった。
巻き戻して観直してみたがダメだった。
ていうか、これ戦をした意味ある?
やる必要なくなかった?
佐藤さん…
戦闘シーンはかっこいいです。予告を見た限りでは、もっとスカッとさせてくれるものかと。失礼ながら、わがままで戦を長引かせ、農民に迷惑かけたように見えてしまうのですが…。ん? 面白そうな要素が完璧にある…
>>続きを読む文献を元に小説に。その小説を映画にした話って事で仕方ないのかもだけど、もう少し面白く作れたと思う🥺
好きなんだけど、個人的にもったいない映画🥺
①豊臣秀吉が全国統一のため城を攻めた際に、唯一陥落…
戦うシーンは楽しめた
『普段はおちゃらけてて馬鹿のふりをしてるけど実は切れ者で2万の軍勢に5千で勝つ奇策を考える』みたいな話かと思ってたら全然違った
歴史に詳しくないので途中まで置いてけぼりだったけ…
(C)2011「のぼうの城」フィルムパートナーズ