ゼロ・ダーク・サーティの作品情報・感想・評価・動画配信

ゼロ・ダーク・サーティ2012年製作の映画)

Zero Dark Thirty

上映日:2013年02月15日

製作国:

上映時間:158分

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 緊張感がすごく、リアルな作品である
  • CIA女性捜査官の執念や努力が描かれている
  • ビンラディンを追い続けた壮絶なストーリーである
  • 終盤にかけてめちゃくちゃハラハラする
  • 真実を目撃するために見るべき作品である
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ゼロ・ダーク・サーティ』に投稿された感想・評価

3.2

主人公のマヤのモデルはハッキリせず、「マヤのモデルは男性。襲撃作戦を指揮したのも彼だ」というジャーナリストのピーター・バージェンの意見や、「マヤのような単独行動をとれるものは存在せず、複数の捜査官の…

>>続きを読む
3.8
・演技 4.0
・ストーリー 3.5
・映像 4.0
・音楽 3.5

なかなかみるだけで疲弊してしまう映画…
haru
3.8

2時間30の少し長めな映画でした。
環境に慣れていくCIA職員のマヤ。
あまりヒヤヒヤするシーンは、後半特に無くなった。暗視ゴーグル使うところがあるが、私の携帯だと暗視ゴーグル使わないシーンが全て真…

>>続きを読む
Toy
3.5

### アル・カーイダ

アル・カーイダは「基盤」という意味らしい。小説『三体Ⅱ 黒暗森林』で面壁者フレデリック・タイラー(元アメリカ国防長官)がビン・ラディンらしき人物に会いに行く際、土産としてア…

>>続きを読む
あ
4.0
長いけどいい
重っ苦しい映画だが絵作りがすき
かなり見応えがあって面白かった。
邸宅突入時の緊迫感や緊張感がリアルに伝わってきて、思わず息を呑んでしまった。
マヤが長官に認められるシーンが好き。
はま
3.3
このレビューはネタバレを含みます
根拠が薄いのに、よく攻め込めたなと。
それだけ限界状態だったのかもしれんけど、、
Oidex
3.0
リアルタイムで見た方が良かったのかも
ビンラディンに対する世界の憎しみが残る頃に

あなたにおすすめの記事