わからなかった...。
難しい映画でした...。
主人公は仕事で11にもの人間を演じているの!?彼は何者なの?
私達みたいな一般人も、演じると言ったら少々大袈裟かもしれないけど、両親と居る時の私、恋…
アタシの女神🗽(と書いてミューズと読む✨カイリー(ミノーグ)がミュージカルパート担当🎶なのでいつか観よと思いつつ🇫🇷仏映画好きなのに後回しにしていた鬼才の作品にチャレンヂ📽✨➡︎『初期装備でラスボス…
>>続きを読むいやはや天晴れ。
シネフィルでしかまともに観られないんじゃないか。と疑ってかかっても良いでしょう。
それ位、感じ方受け止め方が全く異なりそうな作品。
ちなみに私の感想は、“良く分からなかったけど凄…
芸術はもう形骸化してる?プロセスに思想と体験がない創作物はその価値基準を全て他人に委ねてるから。創作物は完成した瞬間に死ぬんでしょ、見られるために作ってる?良い悪いって誰が決めてるんだ。今なんてもっ…
>>続きを読むおっさんが特殊メイクで変装して、いろんなことする。それがオムニバス形式のように流れる映画。
男がいろんな役を演じるというのは、コナンの世紀末の魔術師みたいだなーと思ったり。いろんな役を演じてその世界…
リムジンに乗り込んだ男は、変装して物乞いのお婆さんや、モーションキャプチャーの演技者、娘を持つ普通の父親などを順番に演じていく。
いろんな人生を運ぶリムジンからすれば、皆さん、お疲れ様という感じ。
…
オープニングからして摩訶不思議。
本編が始まっても支離滅裂さに匙を投げ、一時再生中断。Wikipediaで内容確認して、やっとレオス・カラックス監督の自身の作品群と120年の映画史へのオマージュだと…
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