♯70 文学と音楽
舞台は80年代の米国の高校
主人公は、小説家を夢見る陰キャ高校生
投稿初日の友達は国語の先生のみ
学食でパリピの男女と仲良くなり、
居場所を得る事になる。
人生初のパーティーで…
20201111-188
ペンシルベニア州ピッツバーグ
原題: The Perks of Being a Wallflower
原作:スティーブン・チョボスキー『ウォールフラワー』(1999年)
…
『なぜ優しい人は間違った相手とデートするの?』
「それは自分に釣り合うと思っているから」
ウォールフラワー=壁の花(直訳ww)
ずっと観たいと思って気になってた映画!
アメリカの高校生のスクールカ…
2020年 鑑賞
監督・脚本のスティーブン・チョボスキー先生の同名小説が原作。
ウォールフラワーってなんだ?壁の花... 壁に描かれた花の絵?インスタ映え(もう死語?)? どうやら私と一緒で、壁側に…
「どうしてあんな人と付き合う?」
「自分に釣り合っていると思っているから」
こんなやりとりが映画中に出てくるが、恋愛に限らず、心の中で自分は釣り合わない、とか、自分はだめかもと自信を失ったり諦めたり…
アタシは🇺🇸アメリカの高校/大学生活や学生のヒエラルキーだのを描いた作品が得意ではない…否。むしろ苦手なので💦多くは鑑賞していまテンガ(´・∀・`)本作は印象強くて過去イチの名作ですた👍🏻観た方が良…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
昨年の暮れに深夜にTV地上波放送されていたのを録画して、足かけ2年、数日間に分けて鑑賞しました。
昨年公開された、好きな『ワンダー 君は太陽』☀️のスティーブン・チョボスキー監督作品ということ…
1991年、シャイで物静かな高校生チャーリー(ローガン・ラーマン)は、クラスメートたちに“壁の花”とあだ名を付けられ甘く見られていた。だが、彼の平凡な日常は、パトリック(エズラ・ミラー)とサム(エマ…
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