やっぱり偉大な人はかわっている。本当の天才はやっぱり一般でないってどんなジャンルの偉大な人を見ても思う。自分の思う人生をしっかり貫き通さなきゃ何も生まれないと思う。変人で何がわるい?あなたとは違うの…
>>続きを読むまもなく公開される『スティーブ・ジョブズ1995 ~失われたインタビュー~』と並び、今年はジョブズ物の映画が続きますね。こちらはApple社を企業して追い出され、そして再び舞い戻る所迄を映画化したも…
>>続きを読むスティーブジョブズの人生そのものは興味深いけど、映画としては盛り上がりに欠ける。というより何かが足りない中途半端な感じ。
インド行ったりガレージで仲間集めたり、くらいまでは良かったけど後半だらだらし…
長年Macユーザーやってるので観ないわけにはいかない。
本は読んでないけど彼の大筋の人生の流れというものは知ってるので、当然映画の展開はわかってるわけやけど、それでも十分楽しめる内容だった。
特にイ…
「信者の告白」
僕が最初に買ったPCはMacだったんですよねぇ~
あれっ?
ということは、S・ジョブズのいないアップルの頃だったんですね。
あれから、仕事の都合でWindowsに買い替えたけれど、…
アシュトン•カッチャーハッスル!リッチマン•プアウーマンの日向徹もそうなんだけど、偉才は裏切りとかによくあうのですが、人を喜ばせるために作りたいものを創るという志を貫き通すことが世界を変えることに繋…
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