パトリオット・デイの作品情報・感想・評価 - 7ページ目

「パトリオット・デイ」に投稿された感想・評価

がく

がくの感想・評価

3.9
ノンフィクション映画としてのクオリティは最高峰の作品である。
2013.4.15に起きたボストンマラソンでの爆破テロ、ニュースで知ってはいたが、犯人逮捕までにここまで壮絶な闘いがあったことは知らなかった。突如テロに巻き込まれ自由を失った人々の怒りと悲しみの叫びが胸に刺さり、市民のために命を張り、 犯人逮捕に奔走した警察官の執念に感化された。映画としてのストーリー構成や演出、カメラワークも素晴らしく、まるでその場にいるかのような臨場感であった。
ボストンマラソンの事件、この映画見るまで何も知らなかった、当時は多分「テロおきたんだー」くらいだったと思う。

すごい臨場感あふれてて所々実際の映像も織り交ぜられてて尚且つ緊迫感もあってすごく良かった
最後に当事者たちが語るところは涙止まらなかった

日本ではこういう事件があっても遺族の気持ち考えるととかなって映画化ってほとんどされてないけど、アメリカは実話を基にした映画とっても多いイメージ。発信することも大事なんだなと思った
Jun1582

Jun1582の感想・評価

3.6
正直、当時はほとんど関心を払ってなかった気がする。またテロか、死者そんな多くなくてよかったな、ぐらい。地元警察とFBIが協力したこと、警官に被害があったこと、まさか誘拐されてた子がいたこと、あんな終わりを迎えたこと。住宅地であんな銃撃戦が起こること、銃撃戦ができる警官の装備と、その装備が必要なんやということも衝撃的やった。ボストンが一丸となったことにうまくまとめられてたね。
仮にそれがアンチイスラム教に向いたらどうなるんやろう。あれは歪んだイスラム教であって、イスラム教の人たちも迷惑してるはず。その人たち目線で描かれた映画も見てみたいな。憎しみに対抗できるのは愛、愛には勝てない、って締めてたのは、今の力でねじ伏せようとする"強いアメリカ"への抗議やと思いたい。
今まで観たノンフィクションの戦争・テロ事件系の映画と比べると、少し分かりにくかった。そもそも、この事件の真相がはっきりしていないところも原因かもしれない。
Tedで、アホなことしてるマーク・ウォールバーグが、今作品ではしっかり仕事していてカッコよかった。
ゆき

ゆきの感想・評価

3.8
実際の事件…マラソン大会での爆破。
後半の銃撃戦は緊張感Max!!恐ろしかったー。事件を時系列で詳しく再現。
それにしても、アメリカは9.11他、色んな事件、災害を素早く映画に作り上げる。
今回の被害者もそうだが、大きくそれを発信している(最後に実際のご本人登場)。日本ではなかなかそこまで出来ないなと思う。文化の違いか。

個人的に。MウォールバーグとKベーコンって、顔の作りが似ている…
うらこ

うらこの感想・評価

4.0
とても良いノンフィクション映画だった。

実際に起きた出来事について非常に詳しく調査したのだろうなと感じたし、其々の登場人物の背景について丁寧描いた事によって、感情移入の仕方がより深く鮮明になって凄く胸にきた……。
ニュースで見るのは数字や起きた事実だけだけど、その場にいた人たちにも物語があるのだと強く感じさせられたなあと。
最後の演出は本当に良かった………ボストン、ノンフィクションつながりで「スポットライト」も観たくなった。
そしてケヴィン・ベーコン氏、本当に良かったです…………最高……
miholy

miholyの感想・評価

2.9
現実の映像をおりまぜつつの、全編実話だそうである。
淡々とした群像劇から一転、実際にあの事件現場に居合わせたようなリアルな臨場感。この後ぐっと感情移入度が上がる感じ。
ラストは実在人物の証言が続きボストン強くあれ!で終わる。とにかく真面目な印象の映画。

この監督の前作「バーニングオーシャン」も同様の手法だが、この「パトリオット・デイ」の方がずっと良い。多分、架空の警官を登場させる事で、より「事件を解決させたいという熱意」というテーマがクローズアップされたからだと思う。

ただ正直見て面白いという映画ではない…。同じ監督でやはり実話ベースの「ローン・サバイバー」は大変面白かったのだが。
ノブ

ノブの感想・評価

4.2
臨場感あふれる演出で
何とも言えず胸が詰まる。

何の情報もないまま観て
最初主人公が多すぎて混乱したけど
実話なんだね
えみこ

えみこの感想・評価

3.8
エンターテインメントの役割は夢を与えることだけではなく、事実を無くしてしまわない事だとわかる映画だった

実際の映像も挟まれていて最後の犠牲になった方々や、巻き込まれてしまった人々の記録が残されている
人間の力とか強さとか
言葉にすると軽くなってしまうのだけど、1人でも多くの方に幸せになってほしい
そう強く思う映画だ
まっさ

まっさの感想・評価

4.0
なかなか感想にするのは難しいが、悲しみ・無力感・怒りが伝わってくる映画でした。