リアリティのダンスのネタバレレビュー・内容・結末

『リアリティのダンス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

齢84にしてこの情熱と力強さ…すげえよホドロフスキー。
自伝的映画を家族総出で作っちゃうパワー!
御大の表現手腕は言わずもがな、
ブロンティスの演技はガチ体当たりだし、
(個人的に父の父を演じる息子…

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1ミリも刺さらなかった笑
よくわからんこの世界観。
見終わっても記憶に残ってるのはお母さんが一言も普通に話さなかったのとでかすぎる胸だけ笑

アレハンドロ・ホドロフスキー監督の自伝的作品とあるが、さすがカルト映画の鬼才と言われるだけあって普通の映画ではない。事実を元にしたリアリティのある描写に、映画という虚構だからこそ出来るファンタジーの…

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ホドロフスキーの生命的なパワー全開の映像ってやっぱり最高…

皮肉、風刺、映像美、ホドロフスキー
アイスクリーム食べる?
僕が汚くないなら。
どうやら巨匠の作品らしいのだけれども、一から十までノリが合わず途中で終了。

サーカスや小人症の人や欠損の人が沢山出てくるけどそれぞれに意味はあったのかな。
変な喋り方の母親とかにも。

ちょっとホーリーモーターズがフラッシュバック。
さいごの白黒等身大パネルのとこ本人がうしろたってるのかと思いきやぜんぜん関係ないであろうひとたちが支えててわらった。
おかんのひとりオペラも半分くらい…

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初めて見たホドロフスキー。
すごい。こうは撮れないでしょう。マエストロの晩年にありがちな難解さや退屈さがなく、筋の通ったシュールさがわかりやすい。激しい表現にも意味があり愛がある。
あの採掘の山で働…

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まず、男性器ってぼかさなくてもいい時があるんですね。
色彩とかアングルとかこだわってナンセンスをやっているということなのだと理解しましたが、これに耐えられるかどうかは鑑賞者側のコンディション次第かも…

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不思議な世界観
心の中の少年がテーマ?

反共、反ナチの映画?

チリはナチス(ネオナチ?)が多いの?


「自分がよそ者だと感じる現実の世界は苦しみと喜びの横糸ですべてがつながっている」

ハイメ…

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