今年1月に70歳で亡くなったタル・ベーラ監督長編作品7作の内の4作目
原作は昨年ノーベル文学賞受賞
クラスナホルカイ・ラースロー
桁違いの長さで有名な本作
438分(7時間18分)
全編約150…
タンゴの如く現実に繰り返される事象をとんでもない尺で描いた大作。
所々のセリフやナレーションやらの文言がとにかく難解で、特にイリミアーシュが警視に向けて書く手紙なんて何言ってるかさっぱり。
今作に登…
2日に分けて観賞。集落の堕落感、主要人物の背景、そして物語が動くトリガー。
意外と長く感じなかったのが不思議だ。
残念ながら愛猫家の私としては辛いシーンもあったが、ヴェルクマイスターハーモニーが圧で…
まず438分という長さに圧倒され、よほど気合いを入れないと鑑賞する気になれない。
これを劇場で見る自身はないが、なんとか家で鑑賞することができた。
冒頭の牛のシーンからして9分近い超長回しだが、この…
写真展みたいな映画だった。イマーシブ写真展って感じ。
これ今再生されてる?ってくらい動かないシーンあるけど、構図が美しいから観てられた。って書きたいけど流石に長すぎて全然観てられない。
ずっと長…
冒頭の牛のシーンによって、強制的に"観察"の視点に調整されるような感覚。
飾り立てる言葉や物語は削ぎ落とされて、ただそこに在るものだけを見つめる時間。
その"観察"によって自然に人物たちの間に線が伸…
圧倒的な長回しによって魅入らせるクソ田舎の退廃的黙示録。
気になってたタルベーラのこちらを見てみた。
まず本作はハンガリーの小さな村を舞台に村社会が崩壊に至っていくドラマになっているが、まさにタルベ…