やさしい本泥棒のネタバレレビュー・内容・結末

『やさしい本泥棒』に投稿されたネタバレ・内容・結末

本たちとの新しい出逢いがあれば
大切な人たちとの悲しい別れもある

個人的記録用

とても良かった。

戦時中、ナチスドイツの物語なんだけどね。良い話だったと思う。


新しいわぁ。語り手が死神だったなんて。


優しいお父さんとムスっとした一見キツいお母さん、

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ナチス関連の、戦時中の映画はきついとわかってても観てしまう。
けど、戦争関連の作品の中ではライトな方だと思う。


ユダヤ人を匿ってた家庭はどのくらいあるのかな実際。

記憶を残す(当時は本とか日記…

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タイトル的にほのぼのとした話なのかと思いましたが結構重い。

ナチスの思想にそぐわない本を燃やす焚書やユダヤ人に対する虐殺もしっかり描かれている。
でも戦争のシーン等は非常に少なく、戦時中の民間人の…

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1938年-1943年のドイツが舞台のエンタメ映画。
本とともに成長していく主人公の身の回りで起きたこと。
舞台はバイエルン・ミュンヘン近くの架空の都市とのこと。フレッドジンネマン「第七の十字架(1…

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★4.3DVD買って良かったな。
リーゼルほ実母が共産党主義者のため、義理の親に育てられる。弟がいたが彼はその家に向かう途中で亡くなる。義理の父は優しいが仕事がない。母は意地が悪い。そんな中、リーデ…

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2022/02/03
・“人はいつか死ぬ それは動かぬ事実だ どうあがいても永遠には生きられない”“結末を言って悪いね 助言しよう その時が来たらジタバタするな しても無駄だ”“自己紹介がまだだがど…

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うわぁ、よかったよう、、、、、
思ったより良かったよ、、、、、

パパ、可哀想な鑑定人役の人!!!!
ご夫婦優しくて、良いところに貰ってもらえてよかったね、、、

ドイツ語で話してるんだけど、私たち…

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原作が好きな作品なだけに、なんだか良さを表しきれてないように感じた。
死が優しく語りかけてくる
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