実在の画家マーガレット・キーンの絵を使ってその夫が企てた成り替わり騒動の顛末をティム・バートンが描くドラマ。
結婚式やスーパーでの買い物シーンにらしい色彩感覚が発揮されていましたが、それを最小限に抑…
つまらない。
最後の裁判シーンは茶番すぎて、何を見せられてるんだ、って感じだった。
ハッピーエンドならまだしも、エホバ入ってるし、とにかく娘が可哀想。
実話だから仕方無い部分もあるだろうが、描…
衝撃の実話。
誰でも一度は目にしたことのあるだろう目の大きな女の子の絵。
その作者はマーガレット。
独創的な絵を描くが内向的で口下手な彼女。
一方、夫は絵の才能はないが天才的な商才の持ち主。
その夫…
1960年代アメリカで最も商業的に成功したと言われている画家マーガレット・キーンの伝記ドラマ。
"I believe that you can see things in the eyes. Th…
ビックリするほどティム・バートンみは無かったけど、普通に楽しめました。
実話ベースでムカつくんだけどコミカルに描かれていて、結末も結末なので、ちょっと笑える感じになっていたかな。
口の上手すぎる人…
クリストフ・ヴァルツが珍しくいい役やってる!と思ったら全然そんなこと無かった。
マーガレットの自我が無い感じ、やだなーと思ってたけど子供に対してはずっと真摯に向き合おうとしてて素敵だった。
旦那…
このレビューはネタバレを含みます
芸術って何なんだろうか。どこに価値があるんだろうか。少なくとも自分は作者の情熱、人生、葛藤などが純粋な形で表現されているものを芸術だと思いたい。単純に作者=作品だ。理想論かもしれないが金のこと、世…
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