演出家トマが無名女優をオーディションしていた筈が…いつの間にか立場が逆転。支配する側からされる側へと変化し、トマは陶酔していく。マチュー・アマルリックが、本当にこういう人なのでは?と思うほど上手かっ…
>>続きを読む参ったわ。ありがちに立場が逆転する男女の官能と緊迫の会話劇になるのかと思いきや、まさか最後に芸術芸能の名の下の女性蔑視の猛批判と逆襲に持ってくシニカルコメディに仕上げるとはね!!いや、ラスト笑ったわ…
>>続きを読む演劇と現実の世界が混じり合い、どっちがどっちか混乱する不思議な感覚がする映画。
「毛皮を着たヴィーナス」っていう演劇がそもそも哲学的すぎて何言ってるかわからんから、それを割り切って見れば映画の構造…
デイヴィッド・アイヴスの戯曲を、アイヴスとポランスキーが脚色、ポランスキーが監督した作品。マゾッホの背徳小説『毛皮を着たヴィーナス』を舞台化しようとしている台本作家と、その作品ヒロイン、ワンダ役のオ…
>>続きを読む「毛皮のヴィーナス」を演劇にするためヒロインをオーディションしている脚本家のトマのオーディション会場に、遅れてやって来たワンダ。
ガサツで厚かましいワンダに、時間外だからと断るものの、ワンダが一方…
【演出家のトマはオーディションに遅れてきた女ワンダを個別にオーディションする二人劇】
Mark!一覧が地味だったので、色味のあるジャケットをチョイス🥰
性描写ではなくサドマゾ性癖遊戯といったとこ…
「マゾヒズム」という言葉を作り出したドイツの作家マゾッホの背徳小説を舞台化しようとする演出家と、オーディションへ遅れてやってきた謎の女性との群像劇。
一昨年上演された溝端くんの舞台を観るために、予習…
このレビューはネタバレを含みます
シアターに入っていくカットに始まりシアターから出ていくカットに終わる。この時点でメタ要素を含んでいることが仄めかされる。
ハーヴェイ・ワインスタインの性加害騒動が2017年なので、その4年前に先駆…
(C)2013 R.P. PRODUCTIONS – MONOLITH FILMS