偽善、正しいことを言う悪人を賞賛し間違ったことを言う善人をあざ笑うの巻
鬱三部作の三作目の後編
より過激で倒錯した性のお話
前編を経て壊れていくシャルロットゲンズブールの破滅への悲壮感・悲哀、観て…
続編というか後半。これはスコア爆上がりだった。
色情狂の彼女、自分を酷使し過ぎて不感症になりなんとか「感覚」を取り戻したいとして、特殊な世界へ。
ジェイミー・ベルが謎のドSだったり、ウィレム・デ…
核心に迫るほどに
孤独で本能的で
宗教的なにおいがした。
vol.1から続けて観たが
前後編に分けてあるのよき。
登場人物との複雑な関係性、
母性と恋愛感情、情愛の曖昧さ。
ラストシーンは
想…
このレビューはネタバレを含みます
WOWOWがラース・フォン・トリアー監督祭りなので、参戦。
全体的にvol.1の方が面白かった。
しかし前作のピッチピチの女優さんが3年後にくたびれたシャルロット・ゲンズブールになるかね❓
20年後…
ほほう、そうしめくくったか。
やるなぁ、トリアー。
個人的には、好きな終わり方。
さてさて、AV鑑賞第2弾🤣🤣🤣🤣🤣
エスカレートしてます。
黒人、ハードSM、小児愛好、レズ。。。
引き続き、もろ…
完全版と共に観賞。
性に狂った彼女の壮絶な人生をVol1と併せて約5時間半近く語らせておいて、それを「やっぱ馬鹿だな、男って」となる大オチの為に使ってるのが最高に馬鹿馬鹿しくて笑ってしまった。
何…