ロビンソン漂流記に投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）- 2ページ目

1954年公開の映画であり、誰もが聞いたことある文学作品だろうが、はじめて映画をみたかも知れない。最近、無人島でサバイバル的なものがネットに多く出回っているからか、意外と初期装備が充実してて、びっく…

無人島サバイバルの古典。

ブニュエルがロビンソン・クルーソーを映画化してるとは知りませんでした。

無人島＝限られた自由という矛盾の中に食人族がやってくる展開からが凄く好きでして、言葉が通じない種…

なんだか目に止まり、あまり見ない古い映画を鑑賞。
同じく無人島のキャスト・アウェイのトム・ハンクスには感情移入し、気の毒で涙しながら見たけど、この主人公にはなんだか寄り添えない。
それでも愛犬との別…

自然(未開の島)と現代人(ロビンソン)の対置から始まり、それを媒介する昆虫、家畜、さらには非文明人を通して次第に二者は同化していく。まるで生態観察のように撮影されるロビンソンは、自分以下の生物を観察…

ロビンソンクルーソーは子どもの頃　児童書を読んだ事があるけれど…　
ルイス・ブニュエルの「ロビンソン漂流記」は知りませんでした

え？28年間！絶海の孤島暮らしって…
そりゃ幻覚も見るかも💦

半世…

ルイス・ブニュエル監督がロビンソン・クルーソー漂流記を映画化。無人島でのロビンソンの孤独なサバイバルを淡々と描くブニュエルの作家性を封印した演出が、逆に演出スキルの引き出しの多さと意外性を感じさせる…

サバイバルの様子が面白かったです。犬が死んでしまった時にどんなに悲しかったでしょうね。猫や鳥もいたけど犬の代わりにはならないですよね…。
小麦栽培、パン作り、家畜の飼育一人でよくやったと思います。ま…

• #ルイス・ブニュエルの作品とは知らなかった。BGMが存在感を出しすぎ。難破船にいた猫とペットの犬がいるので「キャスト・アウェイ」と違って寂しくない。主人公の元に都合よく勝手に必要な物が集ってくるのでなかなか快適な無人島ライフを満喫しつつ島は軽いムツゴロウ王国と化していくw
• #時が経ち犬も猫もいなくなり独りぼっちになった主人公が人の声を恋しがり山彦を利用し自分の声を聞くシーンは切ないが笑える。そしてなかなかのイケボw大がかりなコントみたいだけど後半は予想外な展開で面白かった。

古過ぎる映画はなかなか見ないので過去最古の作品かも？
かの有名なロビソン・クルーソーって誰しも聞いたことありそうな漂流記ですね🎶
漂流した無人島での28年間の生存をかけた闘いを昔ならではの映像で楽し…