このレビューはネタバレを含みます
山田洋次の時代劇って侍を特別な存在として描きすぎないところが本当にいい。
この作品でも主人公の宗蔵は立派な武士というより不器用で真面目で、でもちゃんと仕事はしてる一人の男として見えてくる。
藩の事…
剣の話としてはかなり適当せっかく田中泯も緒形拳も出ているのに残念
最後は落とし話のような落ちで、有名俳優が出ている娯楽作としてはよいです。
同系統の話としては同監督のたそがれ清兵衛の方がずっと良い出…
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片桐宗蔵はかつて中級武士だったが、父親が濡れ衣を着せられ切腹し、以後は下級の暮らしを強いられていた。慎ましくも片桐は、自身の母・妹・そして女中のきえと楽しく暮らしていた。やがて母が死に、妹ときえは嫁…
>>続きを読む理由が言語化できないのでもどかしいのですが、「たそがれ清兵衛」でハードルが上がりきっていたのでこの作品はそれを超えてはこなかった。私の問題だね、ごめんなさい。
それでも宗蔵ときえの関係は微笑ましか…
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邦画らしい詰め方で観ている方も緊迫感がある
雰囲気で飲み込まれてしまった
題名と伏線回収、シナリオの顛末のカタルシスをふんだんに含まれている
それでいて決して臭みを感じない
シャランとしていて美…