主人公の泣けない男感は「永い言い訳」みたいだった。そこからはまさかの分解と破壊で「パンチドランクラブ」を思い出した。どっちも好きな映画だから嬉しかった。エリート人生だった主人公にとっては自傷行為とも…
>>続きを読む好み分かれそうだから、人におすすめ出来るかって言うと出来ないけど、私はすき。
大切な人を突然失った悲しみから立ち直るまで、っていう、テーマとしてはシンプルな物語だけど、描き方とか音楽とかがとにかく…
邦画の「永い言い訳」のよう。
妻を亡くし、主人公が正常な精神状態でないが、ゆったりした心地よい時間がながれる。
スパイダーマンで見た、ジェイク・ギレンホールがこんなに深い演技が出来るのに驚いた。…
妻を亡くして落ち込んだ男が新たな出会いによって立ち直る、というシンプルで誰が書いても感動できそうな話を、分かりにくく描いた作品だと思った。
何よりも主人公に共感できない。
主人公の感情がきちんと描…
こういう心理描写の表現って本当に難しいと思う。
ジェイクギレンホールは流石の演技力。
全てのことに無関心だった自分。
突然の妻の死によって生まれた好奇心。
ミラー越しに映る、見えないはずの妻の姿が…
めちゃくちゃ詩的で叙情的な『ファイトクラブ』
お洒落で詩的なタイトル。
ゆえに、観る気が起きなかった…
こういう長ったらしくゴチャゴチャ言うタイトル、流行ってんの?誰の仕業なん?
感傷的なラ…
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