映画というより映像美術と言った方が合ってる。嫌いじゃないし心地良かったけど、もう少しストーリー軸が通っていると面白く見られたと思う。「映画通ぶるため」「天才ぶるため」のツールとしては最適だと思う。別…
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大分前に見た。確か大学入る前に。
これシュールすぎて覚えてる。よく面白いの中の一部として「シュール」を使うけど、この映画は違う。
良くも悪くも面白いとは別物。もしくは面白いを「シュール」が包括し…
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日常生活のいち場面のカメラ固定詰め合わせ、セールスふたりの場面がやや多い。ストーリーはなく、絵を見るような感覚で鑑賞すればよき。ラストら辺、巨大なドラム缶もどきに黒人が入れられ、火であぶられ回転する…
>>続きを読む(c)Roy Andersson Filmproduktion AB