「敵の敵は味方」の発想で権力に立ち向かい、相互理解(相互というよりは、炭坑労働者やその地域の人々→LGの矢印の理解の方がみるみる深まっていく感じですね💦)をしていく様に心が温まります。
実話だと言…
この時代の炭鉱労働者のイメージは男の中の男、だったのね
スト運動のことも組合のことも何も知らなかった
マークがめっちゃ器デカいふうに見える
エイズについてのニュースが流れるシーン、登場人物たちのその…
★4.4 1984年、サッチャー政権化のイギリス。ゲイやレズビアンは虐げられていてそれを打開すべくマーク達は常に活動していた。
ある日マークは思いつく。サッチャーが国内で20カ所以上の炭坑閉鎖案を…
いい意味でイギリスのお得意な映画って感じで、流れもお約束通りだし、さあどう終わるのかな、と思っていたら、バス来たとこで不覚にもwじんわり来たわー🥲
でも、やっぱり映画としては新しいものはなかったな。…
労働者の権利主張のためのストが長引き疲弊する炭鉱町を救うため、同じように社会から疎外され同性愛者の権利を叫ぶLGBTの人々が立ち上がり募金活動での支援を始める。ウェールズの田舎ではゲイを受け入れ難い…
>>続きを読む1984年イギリス、政府による炭鉱閉鎖に対するストライキ運動をする炭鉱夫達を、マーク率いる同性愛者グループが支援しようとする話。
実話をもとにした映画みたい。何処までが本当の話なのかはわからないけど…
LGSMと炭鉱労働者それぞれの代表であるマークとダイが聡明でかっこいいし、カミングアウトすることなく皆を見守り続けたクリフの姿にグッとくるものがあった。
炭鉱労働者の会で最初にLGSMを受け入れた…
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