レイチェル特集三本目。
ジェームズ・フランコ、シャルロット・ゲンズブールのヒューマンドラマ。
ジェームズ・フランコ演じる作家の主人公は執筆活動がうまくいかず、一緒に暮らしているレイチェル演じる恋人…
結局何が言いたかったのか、と言われると多分「誰のせいでもない」ということなんだろう…。
“Every thing will be fine.“
すべてよくなる。時間が解決する。私は大丈夫。
いい…
主人公である作家が起こした一つの事件を軸にしながら、関わっていく人々との関係性を描いた作品。
詰め込み過ぎない台詞の間合いや演出に適度の余白があって心地良い。その訳あって緩やかに時間が経過している…
【道理に合わない体験を通しての心の機微】
いつの間にかサブスク配信が終了していたのでディスクをレンタルして鑑賞いたしました。
SFではないヴィム・ヴェンダース監督作品ですが相変わらずの広大で繊細な世…
復讐の小便。
私を見てトマス。震えているのよ。
だから何なのよ…そうやって押し付けて得られた共感は嬉しいのかい?満足なのかい?
無理してくっつかない方がいいぜフランコ。
ゲンズブールも神様と話しす…
『誰のせいでもない』を見た!😆
ヴィム・ヴェンダースの世界観が満載の映画😄
だから、派手な展開も特になく淡々といろいろと進んでいく😊それがらしくてよかったりする🤔
まるで、動く絵画を見てるかの…
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