日本のいちばん長い日のネタバレレビュー・内容・結末 - 14ページ目

『日本のいちばん長い日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【あらすじ】
1945年4月、太平洋戦争において日本は窮地に立っていた。囁かれる降伏、本土決戦。天皇、陸軍司令、総理大臣各々の考えが交錯する中、東京大空襲、広島長崎への原爆を受けポツダム宣言受諾を決…

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「クライマーズ・ハイ」
「駆け込み女と駆け出し男」
と観て、ならばと本作を観賞。


観て良かった。
と同時に、今観るべきではなかったのかもしれないな、
と思う作品だった。

というのも、自分は歴史…

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戦争のことが知りたくて、戦後70年にも流されてみた映画。
松坂桃李の役、陸軍の若い人たちの考えが現代に生きる私にはほんとに理解が出来なかった。その時の日本の考えに気持ちが複雑になった。これはほんとの…

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正直、1967年に同原作で岡本喜八監督が撮った傑作映画があるので、「どうせ比較されて終わるだけだし、わざわざリメイクする必要があるか?」という思いがあったのは事実。
ただ、実際に観てみると'67年版…

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戦争映画は数多あるが、ポツダム宣言受諾による終戦に至るまでの政治舞台にスポットライトを当てた作品。

まず時の首相、鈴木貫太郎が77歳という高齢なのに驚いた。
現在も政治家や企業経営者でご高齢の方々…

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