ナチスの迫害から追われ、
助けを求めるユダヤ難民に対し、
自身の判断で日本の通行ヴィザを発行し、
沢山の命を救ったという杉原千畝の話。
この主人公を唐沢寿明が演じているが、
自分的には"不毛地帯"…
夏なので再鑑賞
唐沢寿明のハマり役だったと思う
広い世界の恐ろしい戦争の中の見に見える範囲の小さな良い行動、勇気ある判断と“利他”
それによって周りも自分さえも変わっていく
どんな風にとかわからない…
杉原千畝という人物は知らなかったが
良いですよね
自分のすべき事を貫ける人
自治三訣の考え方、出し方がにくい
「人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そしてむくいを求めぬよう」
唐沢寿明…
どこまでが事実か分からないけど、八百津の杉原千畝記念館に2度訪れたことがあるのに、満州で諜報活動をしてたとか知らない(覚えてない?)事も多かった。
映画のとおりであれば、こんなに国のことを考えてい…
NHK-BSシネマ鑑賞
【戦後80年戦争の記憶】
“インテリジェンス・オフィサー”
(諜報外交官)
東洋のシンドラーとも比喩される日本人外交官の隠れた史実を描く。
2回目の鑑賞。
未レ…
(C)2015「杉原千畝 スギハラチウネ」製作委員会