チャップリン大好き!
からくり人形の真似をするシーン大好き。本物の人形みたいで、あんな動きができる俳優はチャップリンしかいないんじゃないかって思う。
サーカス小屋の娘とパンを食べるシーン大好き。台…
サーカスが舞台ということでとにかく体を張った笑いがてんこ盛り。アイデアだけじゃなくそれを実現させるチャップリンの身体能力に驚かされる。
動物とのシーンはCGのない時代によくこれだけの映像撮れたなと感…
このレビューはネタバレを含みます
“本気の喜劇俳優”
没後45年フォーエバーチャップリンにて。
『黄金狂時代』と『街の灯』の間に製作された長編監督作。他の長編作品と比べると知名度が低いものの、CGの無い時代、そしてサイレント映画…
チャップリン演じる放浪紳士の必死の行動が笑いを呼ぶ姿は、今見ても王道ですね。行動の必死さとその結果の意外性、すれ違いや勘違い、そしてちょっとした失恋。エンタメですなあ。スタントなしですべて演じ切る…
>>続きを読む一番面白かった。深み、ストーリー性以外のすべてがある。
完成度でいえば『独裁者』だが、何がチャップリン作品で一番好きかと問われれば『サーカス』だといってやろう。その方が通に見える。
今じっくりと検…
コメディだけど…
笑えるところもあるし、ハッピーエンドだし、チャップリンが体張って綱渡りやっているのもすごいんだけど…
切ない。
ここにいることはできないな、と悟って去っていく彼の後ろ姿が本当…
〖サイレント版〗
1928 3/29~公開
配給: ユナイテッド・アーティスツ(UA)
スタンダード(1.33:1)B/W
フィルム上映
〖1969サウンド版〗
○′75 7/~公開
『ビバ!チ…
このレビューはネタバレを含みます
最近ブルーレイ版が出たというので、友人から借りて見た。
昔テレビでオンエアされたものをVHSで録画したテープが自分の録画リストにあったので、探したが、見当たらなかったので・・・
チャップリンにはこ…