一生人間関係ごたついた映画ばっか撮るね濱口ちゃまは...
「情で好き」と「特別に好き」なのは決定的に違う。好きと付き合いたいor結婚したいは全然同義じゃないように。
永子が浮気してたのに、なぜ結…
永遠に君を愛す
言葉にすると真実になる気がして
言葉にしないと愛せなくて
演技も素人で台詞もリアルっぽくない。でも作り物だからできる感動がここにあると思う。映画なんて、ドキュメンタリーも含めて真…
サンクスシアター3本目。
「ごめんね、これからもきっとごめん」
愛という流動的なもの共有をした、もしくはお互いに愛し合っているという実感を共有した2人の人間を「誓います」の一言で家族という概念で…
脚本は濱口竜介じゃないんだ、と驚き
バンドマンの存在感も好きだし、総武線から車内へのつながりが印象的で、重要なところで丁寧にイマジナリーライン破る。誓いのキスのシーンは秀逸。
1人1人の結婚を家族…
これも素晴らしい。
式場に入ってからは皮肉たっぷりのドタバタ人間悲喜劇。こういうのも作らはるんやね。相変わらず凄いわ。
でもな、これ、PASSIONの意趣返しちゃうか?PASSIONに出てたんとおん…
結婚式当日に、過去の過ちと向き合う花嫁の話。様々な選択肢が在れど、全てがネガティヴなものであった時、人間力が試される。そこに外部要因、自己保守、世間体が加わる。でも、多分覚悟ってそういうこと。一生を…
>>続きを読む自分がそもそも傷つけた相手が、自分が傷ついていることを伝えることで相手が傷つくことを想像できないことに怒って、そもそもの発端は自分なのに……と自己嫌悪に陥ってしまうの、複雑だけどよくある、と思った。…
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