老いはなんら屈辱ではない。
すべてを手放せる。
セックス、財産、名声、自身をも手放せる。
この言葉に出会えただけで幸せ。
ありがとうございます、アレハンドロ・ホドロフスキー。
20代中盤に差し掛か…
#エンドレスポエトリー
#アレハンドロホドロフスキー
#アダンホドロフスキー
#ブロンティスホドロフスキー
#パメラフローレス
アレハンドロポドロフスキーの自伝的作品であるリアリティのダ…
前作「リアリティのダンス」の続編。
生きるとは何か、老いるとは、死ぬとは何か、人間なら誰しも一度は考える事を観客に問い出させてくる映画。でもそれに答えなんてあるのでしょうか(´・_・`)?自伝を語り…
最高!!!!!
正直なところ、僕は頻繁に「死にたい」と思ってしまう。
自分の打ち立てた夢に向かって行動する時も、働いている時も、なぜか違和感が拭えなかった。
この違和感を払拭して「生きろ!!!…
『エンドレス・ポエトリー』。88歳のホドロフスキー監督に若さと豊かさと自由を学んだ。いや思い出させてくれたというか、なにより活力をもらう。しきりに高校時代を思い出す。特に共に詩作した今はメキシコにい…
>>続きを読む(C) 2016 SATORI FILMS, LE SOLEIL FILMS Y LE PACTE (C)Pascale Montandon-Jodorowsky