64 ロクヨン 前編に投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）- 5ページ目

誘拐 パワハラ 家庭内不和

【時期】1989年(昭和64年)、2002年
【元ネタ？】功明ちゃん誘拐殺人事件

映画でやるには少し印象が薄く、ドラマ版鑑賞していないが締まりが良くないように感じてし…

信頼を作る方法には

最後の実名報道をOKにする
記者クラブと三上さんのシーンが熱かった

長くある確執を取るには、
全てを曝け出し、本心で話をし、
尚且つ相手をまず自分から信頼する事が大切だと言わ…

2回目。

原作も良いが映像化した方も良い。
どっちかというとNHKドラマの方が面白かったけど、主演ピエール瀧ということで放送できないのかな。ピエール瀧の広報官役の方が泥臭くって良かったのに残念。
…

原作は図書館で借りて読みました。

映画は2回目。しかし 殆ど内容を忘れていました。ドラマの方と記憶がごちゃ混ぜになっています。

地方の警察署内、部署同士の権力闘争とさらに、広報責任者と記者クラブ…

昭和64年、通称“ロクヨン”と呼ばれる少女誘拐殺人事件が発生。未解決のまま14年が過ぎ、県警広報官の三上は時効が迫る事件解決のために動き出すサスペンスミステリー。記者クラブはなんでこんなに偉そうなの…

原作は横山秀夫の同名小説の🎬化です・・当時、夢中で読みました。


7日間しかなかった『昭和64年』（新年号は平成となった）に発生し迷宮入りとなってしまった少女誘拐殺人事件、通称「ロクヨン」と呼ばれ…