バリー・シール/アメリカをはめた男に投稿された感想・評価 - 483ページ目

『バリー・シール/アメリカをはめた男』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

バリー・シール。トム・クルーズの俺様かっこいい映画(褒めてる)の中でも強くない方のかっこいい映画。バリー・シールは実在の人物で、もともと民間人なのにCIAに利用されたり利用したりして麻薬の密輸でぼろ…

>>続きを読む

超凄腕パイロットがその腕を見込まれて、CIAのエージェントに転身。そして麻薬の運び屋となり、悪行に手を染めて身を・・・。

副題は〜アメリカをはめた男〜だけど、コレはアメリカに嵌められた男というか、…

>>続きを読む

航空会社のパイロットとして働いていたバリーシールはその腕を買われてCIAの秘密工作に関わる仕事を任されるようになるのだが…

『M:I』シリーズでお馴染みの
!!トム・クルーズ!!
主演でお送りする…

>>続きを読む
Chiyaki

Chiyakiの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アメリカの裏側、
ちょい見えたけど闇!
マジで怖いwwww
ポップに描いてトムは常に
信用の薄い白い歯ガッツリ見せの笑顔w
でも、考えてみたらやってること
政府と麻薬組織の小間使いwww
常に一寸先…

>>続きを読む
TakTom

TakTomの感想・評価

-
時間が都合良かったのと、なんとなく猿の惑星の気分じゃなかったので。
特段ドキドキするわけでもなく、特段ハラハラするわけでもなく。至極真っ当な2時間を過ごす為の及第点の映画でした。

ユナイテッドシネマ熊本にて。

トムクルーズのちょっと舐められてる感の映画が好物の私には楽しい映画。トムは笑ってナンボだと思ってる。ケツしつけー。

エスコバルがでてくる実話ベースの映画にハズレ無し…

>>続きを読む
カズ

カズの感想・評価

3.5
トム・クルーズは格好良い!でもお金の有り難みが無くなりそう…(笑)
悪行に手を染めた者の末路は切ない…
ShinMakita

ShinMakitaの感想・評価

2.3

1978年。TWAの最年少パイロット、バリー・シールは、CIAのシェイファーの訪問を受け、転職の誘いを受ける。中南米の各国上空を双発機で低空飛行し、共産ゲリラの写真を撮影してこいというのだ。バリーは…

>>続きを読む
Tatsu

Tatsuの感想・評価

4.5

トムクルーズ×ダグライマンっていう座組が最高に最高な形で成功してる映画。

まあウルフオブウォールストリートやペイン&ゲインなどに連なる破滅的アメリカンドリームものなんだけど、そのジャンル特有の面白…

>>続きを読む
exodus

exodusの感想・評価

-

トム・クルーズは肩肘張らずにこういうバカっぽい男を演じるのも悪くない。
まぁ主役体質からは一生抜けられそうにないけど。
しかし最後に工作員とターゲットである麻薬組織のリーダーが一緒に写っている写真を…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事