このレビューはネタバレを含みます
バリー・シール。トム・クルーズの俺様かっこいい映画(褒めてる)の中でも強くない方のかっこいい映画。バリー・シールは実在の人物で、もともと民間人なのにCIAに利用されたり利用したりして麻薬の密輸でぼろ…
>>続きを読む超凄腕パイロットがその腕を見込まれて、CIAのエージェントに転身。そして麻薬の運び屋となり、悪行に手を染めて身を・・・。
副題は〜アメリカをはめた男〜だけど、コレはアメリカに嵌められた男というか、…
航空会社のパイロットとして働いていたバリーシールはその腕を買われてCIAの秘密工作に関わる仕事を任されるようになるのだが…
『M:I』シリーズでお馴染みの
!!トム・クルーズ!!
主演でお送りする…
このレビューはネタバレを含みます
アメリカの裏側、
ちょい見えたけど闇!
マジで怖いwwww
ポップに描いてトムは常に
信用の薄い白い歯ガッツリ見せの笑顔w
でも、考えてみたらやってること
政府と麻薬組織の小間使いwww
常に一寸先…
ユナイテッドシネマ熊本にて。
トムクルーズのちょっと舐められてる感の映画が好物の私には楽しい映画。トムは笑ってナンボだと思ってる。ケツしつけー。
エスコバルがでてくる実話ベースの映画にハズレ無し…
1978年。TWAの最年少パイロット、バリー・シールは、CIAのシェイファーの訪問を受け、転職の誘いを受ける。中南米の各国上空を双発機で低空飛行し、共産ゲリラの写真を撮影してこいというのだ。バリーは…
>>続きを読むトムクルーズ×ダグライマンっていう座組が最高に最高な形で成功してる映画。
まあウルフオブウォールストリートやペイン&ゲインなどに連なる破滅的アメリカンドリームものなんだけど、そのジャンル特有の面白…
トム・クルーズは肩肘張らずにこういうバカっぽい男を演じるのも悪くない。
まぁ主役体質からは一生抜けられそうにないけど。
しかし最後に工作員とターゲットである麻薬組織のリーダーが一緒に写っている写真を…
© Universal Pictures