このレビューはネタバレを含みます
最初敵対視されてたよそ者が実力で認められていき最後には家族のもとに帰っていくというありきたりなストーリー。
当時の(今もゼロではないが)白人の人種差別意識や自民族中心主義が表現されていて、これだけ…
話がかなり省略されているようで、人物の描写シーンも少なく、淡々と物語が進むと同時に気付けば時が経っているなど、見せ場も特になく話のダイナミクスが小さい。
数学がテーマの実話を元にした映画となるとイ…
時代と国と思想に阻まれて苦難を強いられた主人公。数学はさっぱりだけれど、人は人、才能は才能で認めないとということはわかる。
私たちが眺めているのが何光年前の星だというのと同じくらい、彼の残した功績は…
数学苦手過ぎて話の内容がさっぱり入ってこず、ラマヌジャンがすごいのと不運すぎ(お肉食べて体力つけて欲しかったけど信仰上の理由ならしょうがないね…)という漠然とした結論しかわからず(´;ω;`)
デ…
ドラマティックなシーンもエキサイティングなシーンも全くなく、なんだかよくわからないテンポであまり好きじゃない
インド人同士が訛りの強い英語で会話してるのもリアル感出したいのか出したくないのかよくわ…
配役はすごく良かったので、
学者たちや秘書(?)妙、師弟の友情はよく伝わった。
でも話が歯抜けのように感じた。
ホーキング博士を描いた「博士と彼女のセオリー」では
博士が閃くシーンで理解はできなく…
わざわざ遠出したのに、前半は不覚にも起きていられなかった。
後半でざっくりストーリーを探った。
インド系の俳優さんが、存在感アリ。
数字オンチな私には、ハードル高く、ラストシーンで凄い事だった…
1914年、インド。事務員として働く傍ら、数学者として独自に研究を続けていた青年ラマルジャン。彼は自らの研究を手紙に記し、イギリスの名門ケンブリッジ大学の数学者G.H.ハーディにコンタクトをとる。手…
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