このドキュメンタリー映画を観て、14歳とき夜中に初めてNirvanaを聞いたときの記憶が蘇った。今までカート・コバーンのことは若くして自殺したということしか知らなかったけど、これで彼がどういう人物だ…
>>続きを読むR.I.P.
当時彼の真似をして赤黒のボーダーニットやネルシャツ、ダメージデニムやジャックパーセルなんかを買い集めたことを思い出した。
あの「グリーンのカーディガン」に似たものだけがどうしても手に入…
ちゃんと曲を聴いたことなんてないですけど、私の中で彼は格別です
なんでかってそりゃ服がもう、、🙊💫🧚🏻♂️👻👉🕊あぁこれは言葉にできない
そもそも服から彼を知りまして、当時どれだけ画像を保存したこ…
070.
まあ確かに名曲を残し伝説になってしまった彼なのですけど、
個人的には死んでからも、自分の残した落書きだの幼少期の映像だの走り書きだのを
勝手に使われたら恥ずかしくて死んでも死に切れないなと…
ロックキッズを自認する僕にとっては、NIRVANAはあまりにも有名で、今やただのファッションアイコンでさえあるし、敢えてお気に入りのバンドとして挙げるには抵抗がある。けれども、やはり、あの唯一無二の…
>>続きを読むあまりにも繊細な男は、世界にルールに振り回され続けた。発露する場所が音楽しかない。不器用だな。家族がいても理解されない孤独。インタビューされている人々の偽りと真実。想像するしかない構成になっている。…
>>続きを読む"Montage of Heck"というタイトルは、元々はKurt Cobainが音源を収めたカセットテープに付けたタイトルだろうけれども、本作もまた無数の音源や8mmや走り書きやイラストを組み合わ…
>>続きを読むここまで作り込んだドキュメンタリーは見たことない。カートの幼少期から死の直前までを追った物語。真実かどうかは置いといて、2時間ちょっと飽きることなく見続けられる工夫。凄い。Netflix入ってる方、…
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