【第68回カンヌ映画祭 コンペティション作品】
ラース・フォン・トリアーの息子、ヨアヒム・トリアー監督作品。戦場写真家の母にイザベル・ユペール、長男に『ソーシャルネットワーク』ジェシー・アイゼンバー…
こすられまくった家族再生ものでしたが、不思議なストーリー展開と、
癖のある登場人物と、わりとスターどころをそろえたキャスティングと
とても不思議な魅力にあふれた作品でした
特に、何とも言えない詩的…
ヨアキムトリアーさんの他の作品も見てみよーと思って。
とてもいい映画だった。。。まだ見たところなので言語化できず、しばらくしたら出来るかな。
ジェシーアイゼンバーグもともとは好きなんですが、次男も素…
そんな辛い母の思いがあるだろうか。
母の役割なんかしなくていいのに。
家族は、役割のために作るものじゃない、と初めて自ら思えてしまう作品。
でもこんな辛い父の役目があるだろか。
遺されてしまった者…
『わたしは最悪。』がものすごい刺さったからヨアヒム・トリアー監督のほかの作品も観てみたくなって鑑賞。
『わたしは最悪。』でも感じたけど、人の描き方に優しさを感じるところが好き。映画の中であまり説明…
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