ごめんなさい、この作品は身体に合いませんでした。
キャストの方々が、まず高校生には見えず、青春のキラキラした感じは光の加減だけで、人物からは受け取れませんでした。
平成の現在で、わざわざ昭和の一…
高校最後の夏、非リアの家になぜか転がり込んできたDQN達、退屈なはずだった夏休みが、刺激的に鮮やかに彩られていきます
なんかほんと久しぶりにインディー臭たっぷりの青い映画を観たなーという気分です(…
完全無冠 全員無名
このキャッチコピーと
ジャケットの雰囲気に惹かれて鑑賞
画面からすごい伝わってくる
キラキラと溢れ出す夏の青春
どこか懐かしい切なさと若さ
始まりと終わりの対比とエンドロールの…
舞台挨拶を見て現場を想像してしまった。
きっと監督はなにも準備せずに実力に頼って現場入りして、成果物イメージがない状態で、役者も探り探りで演技を進めたのだろう。成果物イメージがないから、それに対し…
10代高校生の会話がリアルではあるが、時折説教くさいセリフに辟易する。
夏という部分においては、夏休み、七夕、花火、セミの声など、これでもかという演出に暑さと爽やかさを感じる。
パッケージやモノロー…
うーん好きかな…
ただ長い
間延びし過ぎかな!
もっともっと使わなくていい部分が沢山あったと感じましたが
青春ーーー
(*˘︶˘*).。.:*♡
やっぱりいいですね!
煙草、お酒は駄目ー(笑)
だけ…
センスのないセリフ回しが耐え難い。急にキレてふられた彼女の思いを延々と語るシーンからひどすぎる。
ギャーギャーうるさい友達に、陰気な少年がツッコミをいれるのが、いちいち寒々しい。
鳴り続けるきれいな…
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