危険地域リビアにある外国施設はアメリカのものだけ。CIA基地を守るのは元軍人たちの特殊部隊。
領事館が襲われる。
迫力と緊張感。
マイケルベイの大作、という安心感。カメラワークや映像に特徴があって、…
〖実話:小説実写映画化:劇場未公開:ビデオスルー:アメリカ映画〗
ミッチェル・ザッコフのノンフィクション小説を基に2012年アメリカ在外公館襲撃事件を実写映画化らしい⁉️
襲撃もリアルでかなり凄い‼…
話題になっていた映画なので、その内に観ようと思いながら144分とちょっと長いので
のびのびになって、、、やっと観た!
実話に基づいた映画だけにこれが現実なんだなあ~
戦闘シーンも恰好いいもの…
平和を高らかに語る政治家がいて、裏で工作する諜報部隊があって、暴力のルールで生きる実働部隊としての軍隊があって。さらにはそんなアメリカを利用し、または敵視する内戦状態におかれている国で生きている人た…
>>続きを読む『アルマゲドン』や『パールハーバー』を監督したマイケル・ベイの作品。彼らしい壮大な爆破アクションに、実際にあったリビアにおける米大使館襲撃事件を描いていて、緊迫感も感じて見応えがかなりあった。ニュー…
>>続きを読むつい数年前の実話🇱🇾✨不謹慎ですが良い『エンタメ・アクション大作📽』に仕上がってまつ(大半は脚色でしょうが👍🏻✨各勢力や団体名、役名が覚えられなくても大丈V👌🏻✨メインキャストは🧔🏻汗臭そうな髭のオ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
カダフィ大佐が失墜したのとかはニュースで知ってたけど、現場がこんなとんでもないカオス状態になってたとは知らなんだ。
とにかく状況が普通じゃないというかイかれてる。だれが味方でだれが敵なんよ。
いつも…
マイケル・ベイ監督ながらあまり日本では知名度のない事件等の諸事情によりDVDスルーになった本作。
ベンガジにある外交館襲撃事件を舞台にした実話の映画で140分を超えるいわば近代戦争の映画だが始まり…
【概要】
2012年9月11日にリビアで発生したイスラム過激派によるアメリカ領事館襲撃事件を映画化したアクションドラマ
実話と知って観た作品!
どう思ったかでいうと、正直複雑…お互いの正義の違…