" All right, let's do it. "
カッコええなぁ、 もう!
今までのシリーズ全4作品をコンプリートして、 期待値マックスで臨んだ 「荒野の七人Ⅴ」。
抑えても抑えても、 どうしても跳ね上がってしまうハードルを… 飛び越えるどころか、 地響きをたてながら薙ぎ倒して行きました! (笑)
さすがはアントワーン・フークア監督、 今回も重量感あふれるアクションを堪能させてくれますね~♪
ただ本作品の作り手のみなさんが、 シリーズ第4作 「荒野の七人 真昼の決闘」の戦術・戦法を研究してるのはちょっと意外だったな。
(喜んでます♪)
今回の「七人」は、 全員がプロフェッショナル、 全員が最強伝説っていう吹っ切れた感じが気持ちいい。
やっぱりクリス・プラットとイーサン・ホーク の存在感が際立っていたけれど、 いっちばんカッコよかったのは、ネイティヴ・アメリカン代表の レッド・ハーヴェストを演じたマーティン・センズメア!
こんな美しい戦士、 今まで見たことがありません。
ヒロイン役のヘイリー・ベネットのたくましい闘いぶりと"たわわな tits"も光ってましたね~♪
またひとり、好きな女優が増えちまったぜ。 (笑)
「エルマー・バーンスタインすんのかいせんのかい」 な劇伴も面白かったなぁ。
「おなじみのあのメロディはいつ来んねや?」とワクワクするやらじれったいやら。 (笑)
長尺を感じさせない骨太な演出。
「強さの序列」がはっきりしてる世界観。
そして「無謀と勇敢はちがう」とちゃんとわかったうえで、つべこべ言わず圧倒的に不利な闘いに身を投じていく男たち、女たち。
アクション映画ってホンマにええなぁ!
swansongさん。 フォローありがとうございます!こちらこそヨロシクです! シンプルながら心の底からカッコいいと思える最高の映画ですね!
レイニャ姫様 コメントありがとうございます! 「ドノフリオ = 山のフドウ」説、激しく同意いたします!(笑)
バーンスタインすんのかいせんのかいwwwwww
Catmanさん で、結局最後にはすんのかぁい!(笑)
wwwwwwwwwwww