パイロットの決断が命運を分ける。不時着の判断がどうであれ、全員無事なら英雄だし、1人でも犠牲者を出せば悪人扱い。つくづく責任の重すぎる仕事である。この作品は、『ハドソン川の奇跡』が起こった後の、機長…
>>続きを読む悪夢の航空機事故を危機一髪で回避して、乗員乗客155名全員の命を救ったサリー機長を讃えましょう。
とは言え、タダのヨイショだけじゃあ間が持たないので、一応NTSB(国家運輸安全委員会)を憎まれ役に…
好み 2.5/3.0 純粋に面白いか、好きか
演技 0.3/0.5 脇役も目立っているかなど
編集 0.4/0.5 冗長さはないか
セット 0.5/0.5
脚本 0.4/0.5 つっこみど…
🌙2025.10.29_326
2009年1月15日、USエアウェイズ1549便がハドソン川に不時着水した航空事故。
本作は機長のその後を描いた実話に基づく物語。
実話を基にしているから派手な演出…
飛行機が沈んでいく様子を見てる機長と副機長の表情が忘れられない
その後の生存者が“155人”って分かった瞬間の顔も、、、、
生存者が何人か聞いてから自分が大丈夫かどうか答えるよって、ああ
やるなら…
配信終了間近ということで鑑賞
記憶に新しい航空機事故
その裏でこのような物語があるとは知らなかった
あの状況で川へ着陸という決断
着水後の救助、最後まで乗客、乗員の安否を気遣う
ハンクスさんの演…
かなり前だけど、生還者がTEDでスピーチしてるやつ思い出した。
どう考えても機長さん偉大だ。それでも責任問題が追及されるもんなんだなという。怠慢さのあるなし関係なく、生死が関わるからシビアに能力が問…
(C)2016 Warner Bros. All Rights Reserved