上映が始まってすぐに自分も眠り病の患者になってしまったのだけれど、それも幸福な体験になってしまうのがこの監督の撮る映像の包容力なのだなと思う。人物も風景も全てが溶け込んでいる世界と、さりげない音響の…
>>続きを読むすごくすごくすごく好き。
上映後に会場と監督をskypeで繋いでのQ&Aがあったのだけど、監督は「この映画(に限らず、自分の撮る映画は、と言っていたかな)がごくパーソナルなものであること、そしてその…
ゴズリングが全然起きないので、暇を持て余した神々の遊び…ちがうちがう暇を持て余した映画おじさんの久しぶりの休み、公開初日行ってきました!日経新聞の「シネマ万華鏡」で宇田川さんが星5つ(超珍しい)をつ…
>>続きを読む「世紀の光」で言えば後半の、無機質で明るい方のアピチャッポン。
ストーリーらしきものがキチンと存在するし、「FBI」だの「特殊能力」だのキャッチーなワードが飛び交うので、これまでで最も見やすいので…
アメブロを更新しました。 『「光りの墓」アピチャッポン監督最新作はやっぱり眠くなり、映画の中も睡眠が充満しています。』
⇒ http://ameblo.jp/yukigame/entry-12140…
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