光りの墓のネタバレレビュー・内容・結末

『光りの墓』に投稿されたネタバレ・内容・結末

むっちゃ寝た 寝たり起きたり繰り返して、最後ジェンが目を開いているのを観て、わたしも目を覚ましました

正直、全く良さが分からなかったです。自然豊かだな〜っていうのと、眠り病と言うくらいだからかかったら一生眠り続けるのだろう、と思っていたので、思いっきり目覚めて食事して、散歩や散髪までしているシーンを…

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よおわからんけどきまれる。
映画のなかでは夢や歴史や神話に対して現実があって、みえるものとみえないものがそこで画面の中に一度にある。みえないけど音が聴こえる。みえないものの音が聴こえる。タイ語とタイ…

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ジェンおばさんがまた出てきた!最初はあまり印象無かったけど、ずっと見てると顔のつくりや骨格、たたずまいに独特の美しさがあるなと感じた。まあ元々美人なんやけど。イットもどんどんかっこよく見えてくる。

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世紀の光もそうだった気がするけど、一つの座標にダブった位相を描くというのが魅力で、それはそのまま、土着と近代化、霊と生、虚構と現実みたいに意外とはっきりした二項対立が多いよなとも思う。霊的な"感じ"…

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原因不明の眠り病に罹った兵士たちの世話をする中年女性が、時どき目覚める兵士と、直接、また交信者を介し交流。中盤までは、捧げ物をした古代の女王たちが人間として登場したりするも、比較的、普通に進む。兵士…

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『メモリア』を観て衝撃を受けてからの「アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ」にて鑑賞。

鑑賞順は『真昼の不思議な物体』→『光りの墓。
『光りの墓』を観て感じたことは、『メモリア』を観て感じたことに近か…

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今のところアピチャッポンの作品で1番好きかも。

足にお茶をかけてくちづけをするシーンは、動物的でもあり、慈悲深く、どこか神秘的なとても美しいシーンだった。

今も地下で戦う王家の霊魂にエネルギー吸われて眠り病になった兵士の一人イットとそれを世話するジェン、霊媒師ケンのお話。冒頭の池のデカいの何だったんだろう?とりあえず邦題に違和感。

わざと難解にしてい…

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前半は眠くなりながら観ていて、でもそれも眠り病みたいで良いじゃないと思った

台詞やカットも眠くて飛ばしたものもあるし、本当は理解はあまりできていないけれど面白かった
分からなくても何かある!と思わ…

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