外タレ、グルーピー、洋パン。とにかくあのジャンプスーツのあのスタイリング最高。あれを探して早数年。クールの箱抱えて東京を彷徨うチューヤ、住処は同潤会、それだけで充分。水島彩子をとりまくベタなセックス…
>>続きを読むレゲエなのかよ。79年にもなって60'sとアーリー70'sを引きずったこっぱずかしい熱さが僕には眩しい。風を切ってバイクで疾走する内田裕也の懸命な顔、銃撃を受ける内田裕也の冷水ぶかっけられたみたいに…
>>続きを読む『魚からダイオキシン!』より随分とこじんまりとした展開と若松孝二特有の心理的クローズアップにまじでもうウンザリだったが退色し切ったセピア色の街と豪快なフィルムの傷がインスタのフィルターみたいでノスタ…
>>続きを読む音楽業界とおクスリの切っても切れない関係及びルサンチマン大爆発社会に向かって撃て!マンなんて超タイムリーな話題過ぎてなんとも言えない気持ちになるが、レゲエ?あれっしょ?とりあえずガンジャっしょ?てな…
>>続きを読む今日の追悼上映のもう一本の方。
餌食は今だにソフト化されてないんだよ。前観たのはバウスシアターのクロージングの時だから、6.7年前かな?
いつ観たかは曖昧なんだけど、餌食はなかなか見れないって事情か…
内田裕也追悼特集ということで新文芸坐に観に来ました。
僕は新文芸坐に来るのが初めてです。以前ここに来た時にはまだ文芸坐でした。場所はうろ覚えでしたが変わっていなかったので簡単にたどり着きましたが、す…
追悼 内田裕也 スクリーン上のロックンロール
ようやく見れた本作。
近田春夫のトークショーを敢えて外したというのに劇場は超満員。
若松孝二も内田裕也もレゲエのことなんて分かっちゃいないに違いない…
新文芸坐
追悼 内田裕也 スクリーン上のロックンロール
『水のないプール』と二本立て
35mmプリント上映
会場前の劇場は長蛇の列。あまりの混雑ぶりに開始時間が遅れる。
プリントの状態が悪くキ…
VHSで視聴。
記憶に新しい今年3月に亡くなったロックンローラー・内田裕也の自伝的作品。
多くの方が絶賛しているとおり、この映画は最高にビビッドな映画である。
冒頭、内田裕也扮する外タレのプロモ…