目の前の1人の女の子を救うのか、それともこれから自爆テロで亡くなる80人を救うのか?答えなんてないし、誰もが決断を迫られれば、困惑し苦悩する。でも、国家の上層部にいれば決断をしなければならない。結果…
>>続きを読む緊張感がすごい。めちゃくちゃドキドキした。たしかにこの緊張感の中、少女がフラフープしパン売る姿はものすごく和んだ。でもなぜかわたしはものすごくヘレン・ミレンさん寄りの気持ちで観てて、絶好の機会やん!…
>>続きを読むアラン・リックマン最後の映画。
自分の心と戦いながら観てしまう。
みんながみんな最善を考え、責任から逃れる者、この後のことを考える者、誰も悪い人はいないのにイライラして、とても悲しくなる。
最後の少…
前半は責任の盥廻し状態に終始イライラさせられ、後半はどのような結末が待っているのかドキドキさせられました。
緊迫感もあり、不謹慎な表現になってしまいますが、とても面白かったです。
ああやって映像と…
【憎しみの連鎖が断ち切れない】
軍人、政治家、官僚。まず「それはルール違反だけど上司が言うのだから仕方ない…」という部下とか「ルール違反かどうかは私が決める!そんなことはいいから私の言う通りにしろ…
巻き込まれる1人の少女の命をめぐって、軍人と政治家が選択を迫られるが、
誰も責任を取りたくないため、たらい回しにされる。
緊張感があった。
虫や鳥型のドローンがすごい。
犠牲の上に成り立つ任務だ…
安全な場所から攻撃を指示する人間と、そのターゲットである6年追い続けた指名手配とテロリスト、そして目標の近くに偶然いた何の関係もない少女の話。テーマが一貫していて良かった。「世界一安全な戦場」。鳥肌…
>>続きを読むアメリカ軍のドローン、MQ-9 リーパー偵察攻撃機を使い、英米・ケニアによる合同テロリスト捕獲作戦を指揮していた。合同チームは、上空2万2千フィートを飛んでいるMQ-9 リーパーと現地の偵察用小型ド…
>>続きを読む良かった。
後半早くパン売れろ...女の子どっか行きなさい...!!ってずっと思ってた
最終かなり虚しくなるけど
仕方なかったんじゃないかなと。
誰かがやらなければいけなかったこと、
やるべきことは…