再鑑賞記録
クリストファー・ノーランが第二次世界大戦中のダンケルク撤退を描く。
陸・海・空3つの視点から物語が描かれ、最後で繋がっていくのが爽快だった。戦闘機や銃声の音が物凄くリアルで実際の戦場に…
2017.09.11.
IMAXで初めて恐怖を感じた映画
戦争の怖さを音だけでここまで感じるとは、、、
言葉ではなく、音と物語だけ
しかも、ある場所からある場所への移動のみ
それだけながら…
陸の1週間、海の一日、空の1時間。
3つの時間が交差する。
激しい戦闘や悲惨な描写は少ないものの、反戦映画だと感じた。
それは映画のラストにもメッセージがあるように感じたから。
撤退した事で若者達…
結構評価高かったので、期待してましたが。
いやまぁ良かったんだけど。
内容的にも合ってると思うし。
違うものを期待してたのがいけなかったのか、ちょっと物足りなかったw
もちろん生き残るための迫…
戦争がテーマなので、感動もするのだけど、今だからこそ他人事ではない、勿論想像でしかないのだが、そこには一定の突きつけるものはある。しかし、本映画で私が感じたのは、それらのことを抜きにして、あるいはそ…
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