アメリカの南北戦争時代に、負傷した北軍兵士を匿った南部の女学校での醜い欲望が蠢くストーリー。
コリン・ファレル演じたジョン・マグバーニーが、色んな女性に手を出したり、その気にさせて女性だけのある意味…
あー、見たくない。他人のそんな姿見たくないだよ…っていう姿をみんなが晒す感じ、私はアメリカンビューティーのその感じを思い出しました。
キルステンダンスト目当てというだけで前情報ほぼ無しに観たので最…
ソフィア・コッポラ監督最新作。さらに『聖なる鹿殺し』と同じく、これまたコリン・ファレルとニコール・キッドマンというキャストティング。ソフィア・コッポラ監督作品はあまりハマりきれず、そんなには観てきて…
>>続きを読む【闖入者(ちんにゅうしゃ)】
意味...突如許可なく入り込んで来た人
招かざる客
「貴方はお客様ではない。闖入者に気は使いません。」
南北戦争時、南部の人里離れた女子寄宿学園…
その昔、「南北戦争時代のアメリカ南部(南軍制圧地区)で、傷ついた北軍兵士が、人里離れた女子寄宿学校に担ぎ込まれる。そこには、生徒の殆どが避難したため2人の女教師と5人の女子生徒だけが暮らしていた。そ…
>>続きを読むドロドロな感じをとても期待してみましたが、案外そこまででなく、個人的にもっとすごい展開を期待しましたが少し残念なかんじでした。
コリン・ファレル、個人的にビジュアルが良すぎてコリン目当てで見に行っ…
初日劇場鑑賞。
正しくソフィア・コッポラ監督独自の世界観健在。
物語に入り込む前に、自然や蝋燭の光だけで映し出されるソフトフォーカスの映像が非常に暗く、演者の表情が掴み辛い上に目がショボショボしてく…
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