劇場見逃し作品。
お父さんの味わい深いウザさのあるユーモアがしつこいしつこい。同じギャグを何回やるんや!娘の「…」な表情も良いし、「これがここでのわたしなの!」って口には出さずにお父さんを連れ回しつ…
『愚直な父の愛。本当に大事なものって?』
第89回アカデミー賞、外国語映画賞ノミネート。
<父と娘の心温まる物語。
娘イネスは大手企業で働くキャリアウーマン。父ヴィンフリートは親父ギャグを言った…
あーなんだかいいなあ、こういうおじさん。
たまにウザくて、たまに愛らしい。
トニ・エルドマンの格好で娘の前にで始めた時は、はらはらしたけど、それはそれで娘のためになってたのかしら?
結構長い映画…
上映当時からずっと気になってた作品。早速借りてきた。
やっぱりめっちゃ好きなやつだった!
相当変わった映画なんだろうというあらかじめの予想をさらに上回る変わった映画だった笑
大手の企業で働くキ…
ある時はドイツ大使、またある時はコンサルティング…、その実体は!?
彼の名はトニ・エルドマン!!
冗談なんだか本気なんだかわかんない親父ギャグに萎える。
根が真面目で根暗そうだから、
ただのヤバイ人…
期待値が高過ぎたかもしれない
自身の親子関係、今置かれている環境によって観方が変わるんじゃないかなー
私はがっつりイネスに感情移入したのでコメディではなくヒューマンドラマ的に鑑賞しました。
お…
この映画のレビューを見るととても好評でビックリした。
私にはこの映画のよさはあまりわからなかった。
ただ、パパと呼ぶシーンには感動した。
パパのユーモアは最低で最高。最後の被り物は私がハロウィンで着…
このレビューはネタバレを含みます
I mean do you have a bit of a life?
みんな薄々おかしいと思いながら働いたり家族や友達と過ごしたりしている。
その虚構性を「冗談」で暴力的に相対化してくる父。対し…
(c) Komplizen Film