【約3時間耐久★建もの探訪POV】
シャルリー・エブド襲撃事件の3日後、父の死から40日後の土曜日@ルーマニア,ブカレスト
親族が法事で集まる、本当にそれだけなのだが…親族といっても老若男女に加え…
大家族の法事では、事情を抱えた浮いた親族や、意味のない主張や噂話でカオス状態になるものだ。延々と続く無駄話しだが、ルーマニア人の苦悩も垣間見える。3時間待たされてようやく食事にありつけたかな。マゾ的…
>>続きを読む見た、特に休憩という休憩もせずぶっ通しで。出てくる人出てくる人、なぜそんなに人を苛つかせるようなことを言うのか、理解や共感は出来ず。親戚の会話という点では解像度が高いのであまり文句も言えず。ひたす…
>>続きを読む狭く薄暗いアパートにひしめき合う親族
内でも外でも揉め事しかなくストレスフル
ワンシーンにつき、ひとつのカメラで長回しするから物語の中とほぼ同じ時間経過を体感できる。
ただ揃って食卓に着くだけで何故…
そろそろ夏も盛りということで、法事の予定などもちらつき出す時期。ところが、法事ときいてYeah! 法事(how's) it going !? とアガる者の方がおそらく稀であり、概ねはめんどくさいもの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
民族を知るにはいいけど、好みに合わない
ドキュメンタリーのような作り
車の中や家の中でひたすら話し続ける
最初の離し続ける切れ女が残り40分位で再登場
駐車スペースで揉め、大事に
9.11は世…
〖第29回東京国際映画祭:人間ドラマ:ルーマニア・フランス・ボスニアヘルツェゴビナ・クロアチア・マケドニア合作〗
第29回東京国際映画祭で上映された作品で、亡くなった父親を偲んで家族の食事会に出席す…
狭いアパートに法要で集まった親戚の会話だけで繰り広げられる3時間の長編映画。
あるある、こういうだらだらしたかんじの親戚の集まり。
いるいる、ちょっと癖ありな親戚のおじさんおばさん。
とくに事件…
ルーマニア発、法要のために小さなアパートの一室に集まった親族たちが笑ったり泣いたりするだけの会話劇
画的な話で言えば小さなアパートから出ることもなく、15人の登場人物がひっきりなしに感情をぶつけ合…