『コンパートメントNo.6』のユホ・クオスマネンの脚本・監督デビュー作。1960年代に実在したプロボクサーのオリ・マキが世界タイトル戦に挑むお話。ボクシングそっちのけで恋に夢中になるオリ・マキが微笑…
>>続きを読む 公開中の『コンパートメントNo.6』のユホ・クオスマネン監督のデビュー作
1960年代のフィンランドを舞台にボクサーの男とその彼女の物語。
映像とかおお!ってなるシーンいっぱいで良かったがボ…
「コンパートメントNo.6」のユホ・クオスマネン監督の前作。第69回カンヌ国際映画祭の“ある視点賞”受賞作。
1960年代のフィンランドで、大切な試合に臨もうとするボクサーが恋に落ちてしまう。
とり…
日曜日にちゃんと18時まで寝続けた俺は、暇だと連絡する相手もいなければ外出も面倒なのでFilmarksを開くしかない。オリマキがよかったらコンパートメント観ようと思い鑑賞。そうして汗とは縁もゆかりも…
>>続きを読む人生で最も幸せな日、何て良いタイトルなんだろう。
一つひとつのシーンが繊細でモノクロならではの温かみがある。オリ・マキは人間味があって良い。パンをやたらとうまいうまいと言いながら食べていたのがほっ…
減量で失敗したことは無い。
🎬『コンパートメント No.6』が、他のどの映画とも違って響いたので、監督の前作も観た。
我が家の高3長女と自分を見ている様だった。オリ・マリは、世界戦を控えているにも…
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