オリ・マキの人生で最も幸せな日に投稿された感想・評価 - 11ページ目

『オリ・マキの人生で最も幸せな日』に投稿された感想・評価

サトウ

サトウの感想・評価

1.0
大野くんと重なって見えてしまった
恋愛脳すぎるのかな
不器用なのかな
ただ普通に生きてるだけでたまたま才能を持ってしまって煽てられ求められて、でも本人はあまりそれを望んでいなくて

『コンパートメントNo.6』のユホ・クオスマネンの脚本・監督デビュー作。1960年代に実在したプロボクサーのオリ・マキが世界タイトル戦に挑むお話。ボクシングそっちのけで恋に夢中になるオリ・マキが微笑…

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 公開中の『コンパートメントNo.6』のユホ・クオスマネン監督のデビュー作

1960年代のフィンランドを舞台にボクサーの男とその彼女の物語。

 映像とかおお!ってなるシーンいっぱいで良かったがボ…

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「コンパートメントNo.6」のユホ・クオスマネン監督の前作。第69回カンヌ国際映画祭の“ある視点賞”受賞作。
1960年代のフィンランドで、大切な試合に臨もうとするボクサーが恋に落ちてしまう。
とり…

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謙虚だ
音の使い方が好き。静かにしてほしいという台詞がそのまま表れている。
たった一言や、目にした一シーンが、人の人生に特別な意味を持つということが、淡々と映し流れていくなかにキラリと光る。
都麦

都麦の感想・評価

3.0

日曜日にちゃんと18時まで寝続けた俺は、暇だと連絡する相手もいなければ外出も面倒なのでFilmarksを開くしかない。オリマキがよかったらコンパートメント観ようと思い鑑賞。そうして汗とは縁もゆかりも…

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O

Oの感想・評価

3.6

人生で最も幸せな日、何て良いタイトルなんだろう。

一つひとつのシーンが繊細でモノクロならではの温かみがある。オリ・マキは人間味があって良い。パンをやたらとうまいうまいと言いながら食べていたのがほっ…

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減量で失敗したことは無い。

🎬『コンパートメント No.6』が、他のどの映画とも違って響いたので、監督の前作も観た。
我が家の高3長女と自分を見ている様だった。オリ・マリは、世界戦を控えているにも…

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凜太郎

凜太郎の感想・評価

3.8
「恋をしたかもしれない…」

ユホ・クネンスマン監督の芋男描写最高だ!
at

atの感想・評価

3.5
コンパートメントNo.6を知ったきっかけに鑑賞。くすっと笑える場面が多々あってなかなか面白かった。
恋に夢中で本来やるべきことのボクシングの方が疎かになってしまう主人公に親密感を抱いた。

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