[] 60点
2010年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。アピチャッポン・ウィーラセタクンの2回目の選出で、パルムドール受賞作品。アピ先生の映画を含めて、タイ映画の独特の時間感覚はなんとなく国民性に…
悠然な自然、精霊や幽霊、そして人間の生と死の循環について、仏教やタイの民間信仰になぞらえて描く、幽玄で静かな映像詩。静寂と闇と自然の音に自分の感覚を委ねながら観ていると、ふわふわ不思議な夢をみている…
>>続きを読む中学生の頃にイキってTSUTAYAで借りて見た作品
当時は意味が分からなさすぎて、禁忌である早送りを実行してしまった作品
ただ早送りしてもシーンが変わらず、あれ?このDVD壊れてる?(壊れていると当…
代々木上原のOPRCTの特別上映で鑑賞。
いやぁ、静寂を浴びたね。
配信で見ていたら、確実に寝落ちしてた笑
退屈だったと言いたいのではなく、人間を癒しの彼方へ連れていってくれる映画だった。
幽…