100万ドルの血斗の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『100万ドルの血斗』に投稿された感想・評価

まず、この作品の時代設定は1909年で、西部劇としては新しいアメリカを舞台としているのが斬新でした。劇中に自動車やオートバイが重要な小道具として登場したり、照準器付きライフルや自動小銃も使われていて…

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ゴン吉

ゴン吉の感想・評価

4.0

誘拐された孫を救出するために奮闘するガンマンの活躍を描いた西部劇。

ジョン・ウェイン・ファミリーが参加しており、マイケルウェイン(長男)が製作、ジョン・ウェインが主演、パトリック・ウェイン(次男)…

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Akiramovie

Akiramovieの感想・評価

3.7

ジョン・ウエィン 定番の展開ですが。

大草原で 自動車やバイク の給油 どうしたんでしょ?

誘拐犯より 身代金を狙った 強盗団の 殺られ方が
痛快でした。

いつも 楽しい主人公一家の ハッピー…

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maco

macoの感想・評価

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さらわれた孫を救うため、ばらばらだった家族が協力する話。親子げんかが派手でちょっと乱暴だけれど、ユーモアもある。
BS放送にて。

孫が誘拐されたにも関わらず、予想以上にのんびりした展開だと感じました…
貫禄あるなー

出足のタイトルから、1900年時代の東部、西部の比較、技術進歩、等我々には解りにくい時代背景を上手く説明し、自動車、自動二輪を西部劇に登場させ、期待させるも、筋書き展開はかなりご都合主義。
西部劇、…

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粉雪

粉雪の感想・評価

3.3

う〜ん、微妙。
ウェイン一家、総出の作品なのか。

制作 マイケルウェイン(長男)
息子役 パトリックウェイン(次男)
孫役  イーサンウェイン(三男)

冒頭の東部はこんな文明社会でしたが、西部は…

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Joe

Joeの感想・評価

3.8
100万ドルの身代金代わりに誘拐された、8歳の孫を助ける話。
roche21

roche21の感想・評価

3.0
観ました。ジョン・ウェインの晩年の作品。1909年が舞台なので車やバイクが出てくる一風変わった西部劇。のどかでいいです。
hepcat

hepcatの感想・評価

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会ったこともない孫が誘拐されたから助けに行く物語

インディアンいい奴だし犬ころは可愛いくて勇敢だ

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