鷲は舞いおりたの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 6ページ目

『鷲は舞いおりた』に投稿された感想・評価

Junpei

Junpeiの感想・評価

4.8

以前録画してて、今まで特に気に留めておらず、何の気なしに鑑賞したが、何故今までノーマークだったのかという内容だった。まずは第二次世界大戦において、ドイツ軍人かつ悪として描かれてないと言う稀有な主人公…

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原作読んだ時に劣らずのめりこめた。
主人公たちドイツ軍人が紳士的に描かれているし、国にとらわれない男達っていいね。

第二次大戦中、ドイツ軍特殊部隊によるチャーチル誘拐作戦を描いたジャック・ヒギンズによる大ベストセラー作品の映画化。重厚なテーマ音楽が響くだけで気合が入る😤

イギリス映画🇬🇧だが、マイケル・ケイン演…

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mh

mhの感想・評価

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心の底からナチを応援できる希有な戦争エンタメ。
降下猟兵、グラン・サッソ襲撃(ムッソリーニ救出作戦)、IRA、自由ポーランド軍などなど、魅惑のプロットが次々に登場する。
ユダヤ人女性を救うくだり、子…

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1976年の映画。監督は『荒野の七人』『大脱走』で知られるジョン・スタージェスで、彼の遺作。舞台は1943年のヒトラーによるムッソリーニ救出作戦の直後という設定で、映画の冒頭はこの救出劇の実際の白黒…

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ポテト

ポテトの感想・評価

3.5

見慣れた有名な俳優さんたちなだけに、ドイツ人設定に違和感あり😅
でもキャラが良い!楽しく観れた(^^)
ストーリーや演出は大雑把かも。
小説では細部がきちんと描かれていてもっと面白いのだろうなという…

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死に場所は任せてもらいたい!


ジョン・スタージェス監督 1976年製作
主演マイケル・ケイン、ドナルド・サザーランド


勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日、8月18日は「荒野の七人」…

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方眼

方眼の感想・評価

3.5

1976年”The Eagle Has Landed”。70年代も中盤を過ぎると、雑な映画化も増えてくる。ジャック・ヒギンズの原作はたぶん緻密なんだろう。トム・マンキーウィッツの脚本もそれなりにがん…

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honmosuki

honmosukiの感想・評価

4.0
同名小説の映画化。小説も読了済み。第2次世界大戦中、ドイツ軍によるチャーチル誘拐作戦というフィクション。ドイツ軍といってもナチス色は薄く、主人公達には人情味や男気があるのがいい。舞台となる村も美しい。
与太郎

与太郎の感想・評価

3.6
ロードショウ当時、14歳で近所の人にチケット貰ったので何故かおばあちゃんと銀座に観に行った。結末が釈然としなかった思い出があったが大人になってから観たらとても良かった。

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