コレットの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「コレット」に投稿された感想・評価

珊瑚

珊瑚の感想・評価

4.0

八丁座にて鑑賞。

Coletteが当時抱いたであろう喜怒哀楽を見事に演じてくれたというか、流石キーラというか。また、演技の話だけでなく、麗しいドレスから紳士的なスーツまでどんな服を着ても似合うキーラが美しすぎて、終始惚れ惚れします。

ヨーロッパ映画特有のあの感じが好きな人は、観て損はないと思います。


まぁ、男女関係結構ドロドロしているので、本当に好きな人は好きだし嫌いな人は嫌いな作品なんだろうなあ。私は好きでした。Blu-ray出た頃にまた観直したいと思います。
azacfilm

azacfilmの感想・評価

3.7
ベル・エポックの時代を感じられたのと、キーラ・ナイトレイが良かったのでそれだけでも観る価値がありました。

コレット自身は詳しくなかったんだけど、女性が男性に比べて弱い立場だった時代にいかに声をあげ活動を行ったかということが知れたし、現代の女性の権利はこうした女性たち自身の行動があった上に成り立ってるんだな…と感じたりしました。
miumiu

miumiuの感想・評価

3.6
レビュー見る限り好き嫌い分かれそう、観ようかなどうしようかなー、と思いつつ、綺麗なキーラ・ナイトレイ見られるならいいか! と映画館で観ました。

根っからの文系人間ですが、ガブリエル・コレットのことは全く知らず。
夫は人気作家のウィリー。アイディアとプロデュース能力には長けるが自分では書かないウィリーと、彼のゴーストライターとなるコレット。
2人のパワーバランスと夫婦像が、時代背景を合わせて考えると何とも革新的。
ウィリーが紛れもなくクズ夫。でもこの夫だったからこそ、コレットの文才が花開き、当時としては自由な恋愛(夫がいながら同性愛的な浮気をしたり、トランスジェンダーの恋人と夫公認でつきあったり)、自由な生き方ができたのかなあという気もする。


ポスターを観ても予告を観ても「キーラ・ナイトレイの映画」に見える。かなりの体当たり演技、くるくる変わるコスチュームも素敵。
が、加えて夫ウィリー役のドミニク・ウェストの存在感が素晴らしかった!
妻を抑圧している時点で「ふざけんな!」なんだけど、豪快で人を惹きつけるキャラクターが魅力的にも見える。
コレットを必要としている部分も見せつつ、最後の最後までクズだったな…

映画に描かれていない部分やその後のことももっと知りたくなった。
(ということでパンフレットこれから読みます)
michimichi

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3.5
コレット、実在の人もきれいだった。
妻の作品を自分の名前で発表した男。
離婚して、女性パートナーと暮らして、自分の作品を発表した…きっとその方が幸せだった。
フランスの文学界でいまなお高い人気を誇る女性作家シドニー=ガブリエル・コレットの波乱と情熱に満ちた人生を描いたドラマ。彼女が14歳年上の人気作家ウィリーと結婚し彼のゴーストライターとして執筆した「クロディーヌ」シリーズはベストセラーとなるが、コレットは自分が作者であることを世間に認められない葛藤に苦しめられる。彼女のことを僕は全然知らなかったんですが、すごい彼女の作品を読んでみたいなと思いました。主演はスターウォーズのエピソード1であの影武者役を演じて脚光を浴びたキーラ・ナイトレイ!美人だし演技最高で素晴らしいですね。そしてパリはもちろんのこと、フランスが舞台ということもあるし、彼女の芸術的なセンスがどれほど光っていたかをすごい表現しているんだろうなと、知らないながらもとても魅了されました。もういちいちオシャレすぎるんですよね。保守的で男性優位な当時の社会にあっても、ありのままの自分を貫き才能を開花させていったコレットの人生、必見ですね。
Aki

Akiの感想・評価

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久しぶり映画館で観た「あの日のオルガン」が、想像以上に感動的で、思わずもう一本観てしまったのが本作。こちらも前情報なしの鑑賞だったものの、とても良かった。キーラ・ナイトレイが奔放な自我と依存心の狭間で揺れ動きながら、力強く自己実現していくコレットを好演。
hb

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5.0
素晴らしい❣️
キーラの演技に心打たれた。。

にしても、メアリーの全てもそうやったけどどの時代も男ってクズ。。
てぃだ

てぃだの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

今年66本目。「つまらない舞台は歯医者と同じ。終わるまで我慢しないといけない」てのに笑ったwえでも舞台ならつまらなければ途中で帰ればいいだけじゃね?とも言いたくなったけどね。つまらない映画も同じこと言えるかも。ストーリーにはさほど惹かれなかったけどとにかくキーラの着こなす衣装がいちいちかっこよくて惚れる。
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
微妙なバランスの上で、互いに奔放な生活を送り、創作活動で共有する夫婦の関係と愛の形が生々しい。軽妙かつテンポ良く描写する脚本も、大胆さと繊細さを合わせ持つガブリエルを茶目っ気まで塗して演じたK.ナイトレイも素晴らしい。彼女のメイクやファッションも堪能できた。
saya

sayaの感想・評価

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旦那がいなかったらコレットの才能が開花しなかったかもしれないけど、それにしても旦那がクズだった。

旦那から自由になってやりたいことやり始めた時のコレット(キーラ・ナイトレイ)の表情が素晴らしかったなあ。

女性がパンツスタイルなんてしない時代に、パンツスタイルでビシッときまったコレットが誰よりもかっこよかったです。

旦那はクズだったけど、コレットのご両親がとても素敵な方達で、友達にも彼女の理解者がいるってことにすごく心強さを感じました。