ティムバートン作品でも似たようなのあったな
こういうの見ると支配するされるって醜いってなるよ
病気と思われてた時代の同性愛ってなんだか神々しいよね
衣装が可愛いな
学生服っぽかったりスーツ、水兵…
A+3.9
フランス人女流作家コレットは夫の名前で小説を書き大好評を得たが常に満たされない。常に新しいものを生み出すエネルギーは小説ばかりでなくパントマイム、女性との恋愛と広がっていく。浪費癖の夫を…
楽しめた。
ラストの字幕で『気づくのが遅かった』のような言葉があったのだが、本当にその通り。彼女は結果的には夫名義だった著作権も取り戻したわけだけど、そもそも夫に才能を見いだされなかったら、自ら作家…
キーラがスーツで登場した時血反吐出るかと思いましたわ…本当に美しくてかっこよかった。官能的でないと男性が喜ばないだとか売れないだとか…生きづらいなかでも自分の主張はしっかりしてやりたいことをやり続け…
>>続きを読むあの女性作家コレットが、こんなにもひたむきな女性だったと知って驚いた。彼女の奔放で官能的な作品は、単純にセクシュアルな欲望ではなく、生きることに対する貪欲さだったのかもしれない。
「クロディーヌ」…
キーラ・ナイトレイのいろんなコスチュームが見れたのがよかったです。舞台に立った時のエジプト風メイク綺麗でした。
主人公コレットが妻という立場に自分を合わせながらも、才能を発揮し、のちのちは自立の道を…
フランスの女性作家シドニー=ガブリエル・コレットの半生を、キーラ・ナイトレイが演じる。
『アースクエイクバード』『アリスのままで』のウォッシュ・ウエストモアランドが監督を手掛ける。
19世紀後半、…
コレットは夫のゴーストライター。女性軽視の言葉。結婚後に芽生えた同性愛。夫なんか才能ないくせに。浮気してやりまくりたいんだから一緒
結婚なんかするなちんこ野郎。
新作のとき借りられなかったから配信で…
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