ティモシー・シャラメ君の子どもと大人の狭間での顔や肢体がダビデ像みたい。巨人に戯れる少年みたいだった。
イタリアや南仏でバカンス映画って、昔からありますが、人生を遊び余裕で見つめている感じが憧れます…
うーんあんまり分からんかった なぜ自分の名前を叫ぶのか、君の名前で僕を呼ぶ? 恋愛としてはすごく綺麗だったけど多分同性愛の儚さっていう先入観に私が侵されてしまってるだけだと思う ただどっちもかっこよ…
>>続きを読むずっとみたかったけど見れてなくて、やっとみてみた映画
正直前半はなんでそんなに評価高いの?と思ってしまってたんだけど後半でぐっと没入できた
最後の焚き火見ながら泣くエリオを見て自分も泣いた
単…
Frenesy,La Cinefacture