エリックロメール作品
ヴェネツィア最優秀女優賞
またこのパターンか!
付き合ってんのに、ダンスバーで楽しくなっちゃって恋人が嫉妬して有耶無耶になって...
1作目2作目に近しい感じ
恋人がいつつ…
オクターヴがキモすぎて耐えてるルイーズすごい。修行?と思ったけどまあルイーズもルイーズだからおあいこって感じで却って気が楽。狭いサークル内で誰かが一方的に我慢したり暴れたりしてるわけじゃなくてみんな…
>>続きを読むヒロインのパスカル・オジェは、リヴェット「北の橋」(81)と本作だけが出演作。本作公開後に急逝した。そのオジェが本作の室内装飾を任され、レナート・ベルタとロメールの3人で衣装の色彩、背景などを決めた…
>>続きを読む愛する人の為に自分が存在しているのではなく、愛する人の為に去りゆくことも必要な場合もある
倫理や道徳の価値観は国や文化や習慣や個人によって様々だが、とどの詰まり最愛の人はひとりしかいない
朝…
このレビューはネタバレを含みます
彼の愛が消えたら私も彼を愛さない、だなんて傲慢なセリフ。
愛される距離が近すぎると息苦しさを覚えてしまう女。
距離を取ると、愛を実感出来るなんて皮肉な話。
これはコメディなのか?とも思ったけど、…
このレビューはネタバレを含みます
恋人に冷めて自分から振ってやる!って思ってても、
いざ向こうから突然振られるとめっちゃつらいよね、、人間ないものねだり🥹🥹
でもルイーズはまたきっと良い恋できるよ🥺
オクターヴ妻帯者のくせにめっち…
自分の被害体験には人一倍敏感なくせに他者の痛みには鈍感で、この年齢でここまでメタ認知が備わってないのすごいと思う。性的魅力資本のせいで自分が愛されるべき人間だと勘違いしちゃった女、たまにいるけど本当…
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