ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣に投稿された感想・評価 - 211ページ目

『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』に投稿された感想・評価

バレエを踊るために生まれてきたような才能の塊でもそれだけでは幸せになれないというのが、とても人間らしく切なかった。
あとどんな天才でも努力していて、その努力の為には側で心から支えてくれる人がやっぱり…

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Sugatani

Sugataniの感想・評価

3.8
ドキュメンタリー映画としては平凡な作りですが、セルゲイポルーニンの美しい踊りと繊細な人間性に魅せられました。

何年か前にホージアの
Take Me To Churchという曲が
ヒットしてしました。
ホージアの歌声と意味深なMVに
惹きつけられ、とても好きな曲です。

それからしばらくして
男性バレエダンサ…

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okapi

okapiの感想・評価

3.7

最後のセルゲイの母親の、もう一度人生やり直せても同じことをやるわって台詞が一番泣けた。

思ったより家族や友達に焦点をあてたドキュメンタリーで胸が熱くなるやつだった。特に家族の苦労は本当に計り知れな…

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諒将

諒将の感想・評価

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サインではなく、見つめてもらおう。
瞳がこちらへ移動する速度がスローに写って、そしてその動きに気づく頃にはきっとノックアウトだ

動くことがすべて
rur

rurの感想・評価

3.8

なんかこう楽しいものを見るつもりで、なんの予備知識もなく鑑賞。

お、おとうさん…!(涙じゃっばー

ど直球に家族もので、一人の少年の才能を伸ばそうと家族がバラバラになり、またなんとか戻ることにセル…

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yunaaaa

yunaaaaの感想・評価

3.8
天才が故の悩みや苦悩。生まれ持った才能がなければあんなに悩み苦しむことはなかっただろうにと思ったらとても切ない気持ちになった。しかし、彼のダンスを見れば、踊るために生まれてきたのは明らか。
marron

marronの感想・評価

4.2

トップに立つものの苦悩。
とにかく、群を抜いて素晴らしい才能だった。
体のバランスも綺麗だったな〜。
女性は、お母さんくらいしか出てこない作品。
なんか、そこが良かった。
セルゲイと家族、バレエ。

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目を奪われるドキュメンタリーNo.1
天才の苦悩と、守りたかったもの
Snowkuouks

Snowkuouksの感想・評価

4.0

類い希な身体能力を持ったウクライナの地方の少年は、家族一同の期待を背負って首都キエフ、ロイヤル・バレエのあるロンドンへとバレエ修行を突き進む。高額な学費のために、家族は出稼ぎでちりぢりとなり、彼は家…

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