「わたしの道具はアイスピックじゃない、筆よ」
電撃が走った。シビレタ⚡︎⚡︎
論理的な言語の治癒を狙う科学と
感情的な言語で意思疎通を狙う芸術との衝突。
ニーゼが医者という立場で
これを実行し…
⚠️🐶ワンコが死ぬので注意☠️
1940年代🇧🇷ブラジル。当時の心理療法(ロボトミー⛏や電気ショック⚡️)に革命を起こした精神科🏥女医ニーゼ👩🏻の実話📽✨当時の医療と時代と、さらに性差別とも戦った女…
@20世紀初め頃ブラジルの精神病院
学会の研究成果のようにロボトミー手術(脳の一部を切除したり切り離したり…😨)や電気ショックによる治療の成果をこれ見よがしに披露する男性医師。それは治癒ではなく、…
潜在意識にぶくぶく潜って
泳いで、その後じんわり感動が
広がる感覚に陥った。
博士はなんという強い女性で
愛のある人なんだろうと、
本当に世の中には素晴らしい人が
沢山居るんだなぁ、としみじみ。
…
独特な画作りと、やや不親切さは感じたけども、語りすぎないストーリー、は、とても面白かった
今となっては考えられないけども、ああいった状態の当時の精神医学の中で、こういった試みがあったのは驚いた
と…
誰もが罹患する可能性がある精神疾患。映画というよりドキュメンタリーに見える。ジャックニコルソンのカッコーの巣もそう。こういった患者への理解が深まるといい。暴力的、非人間的な治療の根絶が必要。レナード…
>>続きを読むラストのニーゼ先生ご本人の映像で引用されていた「人生の生き方は一万通りある」という言葉で涙腺崩壊した。みんなと同じではなく、本来は一人一人得意不得意があり、できないことがあっても「ダメな奴」ではなく…
>>続きを読む実在の精神科医ニーゼを描いた映画
ニーゼが赴任した精神病では患者に対し非人道的なショック療法や
ロボトミー手術などが当たり前だった
そんな中でのニーゼの奮闘
こういう事が実際にあったんだという感動…
(C)TvZero