ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦いの作品情報・感想・評価・動画配信

『ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い』に投稿された感想・評価

1961年9月、内線真っ只中のアフリカのコンゴ。そこへ国連平和維持活動のもと派遣されたアイルランド軍が、傭兵と現地の軍隊から攻撃を受けた6日間の死闘を描いた戦争映画。

Netflixオリジナル作品…

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kezu
3.0
描かれているレベルの包囲戦で死者が出ないわけがないから盛りすぎてるんだと思うが、援軍がまったく来ず降伏して、責められるのは酷い。国連で昔も今も何やってるかよくわからない。
shy
4.0

アフリカのコンゴに派遣されたアイルランド軍の国連平和維持部隊。
圧倒的な兵力を持つ敵部隊に包囲されるが、6日間にわたって抵抗した実話。

「コンゴ動乱」をよく知らない。ましてや、映画の史実も知らなか…

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国連と政治に巻き込まれたアイルランド軍の話。

全然弾が当たらなくてそんなわけないやんと思っていたが、史実でも死者0人だったらしい。すごい
国連のあり方や、政治面での戦略を軍のどのレベルまで伝えるか等について考えさせられた

1960年代にコンゴの治安維持に派遣された国連軍のアイルランド軍が、敵に包囲された中で戦い抜く、最終的に弾薬がつき降伏した・いまいち背景が分からないけどなかなか緊迫感があった・博士ってのが国連軍全体…

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敵に囲われても戦う道を選んだ兵士達の実話。
迫力満点で観応えアリ。

ネットフリックスオリジナルは面白い作品が多いですね。

最近観た『ブラックホークダウン』が名作だったので、同じく実際にあった戦闘を元にしたこちらの映画を鑑賞。

こちらは国連絡みのしがらみのせいで、援軍をもらえずに150人程度で孤立してしまった防御戦を描…

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よし
2.8

アイルランド軍の悲哀。
ごく私的な内紛に駆り出されるご都合主義のPKO
しかもフランスがまあまあクズということがわかった。
戦闘は初めての経験であったにも関わらず死者ゼロで持ち堪えた中隊はすばらしい…

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3.8

コンゴ共和国は1908年から1960年までベルギーの植民地であった。
映画は独立後の1961年から始まる。
コンゴ共和国は内戦状態で国際連合(国連)は平和維持活動の名目でアイルランド兵150人程を派…

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